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2019.04.20 (Sat)

SUGiTORA(スギトラ) 京都市中央区中筋町

前回の塩ホルモン・焼肉のアジュの続きです。お腹一杯で木屋町通を上ってきたのですが歩いていると不思議にお腹に入る場所ができるようで、何処かでデザートでもとなりました。私は食事のできる店は結構知っていてもデザートの情報がありません。こんな時は素直にググリます。音声で「近くのデザート店」で見るとSUGiTORA(スギトラ)という変わった名前の店があります。
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スマホの示す通りに寺町通りからSUGiTORA(スギトラ)の前に来ました。
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店の前の椅子にはショップカードを持ち上げるスギトラ君がいます。
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店は結構間口が狭くて正面にジェラートケースがあって、選んでテイクアウトか店内二階で食べます。私らもオーダーを済ませて二階に上がります。
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これがメイン8種類のジェラートケース。
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後でネットで分かったのですが元々は河原町三条上ル下丸屋町(京都ロイヤルホテル&スパの北側)に100年以上の歴史のある名店でフルーツ・サンドイッチが美味しいかったというフルーツパーラー「スギトラ」があって、2008年に閉店。

その後に息子の杉田晋一氏が京都ホテルオークラなどでパティシエの修業を積んで、2017年3月に「SUGITORA」の店名で、現在の場所にジェラートの店を開店しました。

ちょっと狭くて窮屈な螺旋階段をの途中にもスギトラくんが注意喚起。
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階段上には読書姿のトラだかネコだかのブロンズ。
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お水は京都らしい薄茶。
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イチゴとエクレアのパフェ 1,750円。
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イチゴミルクのジェラート。
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北海道根室地区の牧草で育った乳牛の乳脂肪分が高い牛乳ジェラート。
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パフェはお高めですがジェラート単品ではシングル400円ダブルサイズ500円。
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店を出て寺町通に出ました。
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久々にFlying Tigerに寄って帰ります。
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SUGiTORA(スギトラ)
京都市中央区中筋町488-15
075-741-8290
13:00~22:00
定休火曜日・水曜日

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2019.02.06 (Wed)

佐藤弘樹的生ラヂオ(朗読・音楽ライブ)

昨年9月に書いた「京都大丸のヴォ―リズ装飾と祇園のレコードパラダイス」の最後にパーソナリティーの佐藤さんから今度こんなイベントライブをやるのでぜひ、と案内があってエントリーしたのですが、当日はあいにくの台風襲来で電車が止まったためにライブは年明けに延期となり1月14日の開催となりました。
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14日の京都は成人式の振袖が華やかな日です。ここは木屋町通りを三条通り交差点から一筋北に上がったところで、左は高瀬川。目的のビルはベージュ色のビルに挟まれた背の高いビルの5階。
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その横の高瀬川を覗くと、街のど真ん中なのにのどかに三羽の水鳥が羽のお手入れ中です。
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ビルの5階に着くと手作り感満載の簡素な看板で、今日はどんな公演なのか一瞬不安になります。
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台風で順延になった前売りチケットを見せて入場します。開演20分前で観客が100人以上は入って満席です。
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客層はやはり高めで佐藤弘樹さんと同世代の60才代から50才代の男4割女6割という感じです。
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佐藤弘樹さんのライブは今回で3度目で、そもそものきっかけは朝の通勤の車の中で、月~木の朝7時から9時のα-MORNING KYOTO 89.4MHzを聞き出した事というく下りは以前書きました。丁度、京都造形芸術大で週に一度3年生を教えるようになって、プレゼンの話術の大切さを説く中で、学生時代放送部でNHKアナウンサー読本でトレーニングした私ですが、もう一段と勉強せねばと思いました。

α-MORNING KYOTOからのステージフラワー。
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公演が始まりました。出だしの「芥川龍之介の蜘蛛の糸」の朗読。出だしの三行で朗読の世界に聴衆を引っ張り込む話術力はさすがです。
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(写真は佐藤弘樹さんのFacebookから)

ピアノとの掛け合いトークや、客席を巻き込んでの初見で嚙んだら交代朗読ショーなどがあって、
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(写真は佐藤弘樹さんのFacebookから)
<出演>
佐藤弘樹(αステーションFM京都パーソナリティー)
岡本博文(ギター)
秋田 美幸(αステーションFM京都パーソナリティー)
Makoto(ヴォーカル)
榊原明子(ピアノ)
ゲスト:マーティーブレイシー(ドラムス/Okamoto Island、もんた&ブラザース)

誰もが知っているのにストーリーがイマイチ分からない「禁じられた遊び」は生ギター付きで朗読解説。最後の合唱はともかく、トーク中心でのライブショーはかなり新鮮でした。
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●2017年の第6回 生ラヂオ小芝居『信長と弥助 / 本能寺を生き延びた黒人侍』

私達プロダクトデザイナーのプレゼンのしゃべりは、ラジオのパーソナリティのしゃべりみたいに語り調で親しげに話す訳には行きませんが、人を引き込む話し方は勉強になります。授業時間が少ないので学生には深い話はできませんが、それでも最低限の聞き取りやすい話の仕方は教えています。だって、せっかく自分が頑張って作ったデザインをきちんと説明できないのはもったいないですから。

ビールを飲みながらなかなか楽しい授業でした。
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ライブスポットラグ">ライブスポットラグ
京都市中京区木屋町通三条上ル
075-241-0446


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2018.12.23 (Sun)

モッさんのべた焼 京都市中京区壬生高柳町

お好み焼きが続きます。今日は京都西院駅近くの「モッさんのべた焼」です。
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京都にも広島焼きのような文化があり、それが「べた焼き」という事を聞いて、西院に用事があって、昼になりましたのでこちらの店にやって来ました。
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本当はもう少し引いて写真を撮りたかったのですが出来ません。

店の前はこんな用水路。横を嵐山電鉄が通っています。京都でもさすがにここまで下ってくると北白川の疎水のような風情感はありません。
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店内は意外に広いです。
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お昼もやっていますがどちらかというと夜の地元客相手のお店なのでしょう。
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元々のべた焼きは広島焼きの原形と言われる一銭洋食スタイルで、薄く溶いた生地をクレープのように焼いてその上に、キャベツ、ネギや紅生姜をのせて、ダシ溶きメリケン粉を上から かけて直ぐにひっくり返す。京都の下町のソウルフードべた焼きは本来はソースですが、こちらのもっさんは塩で食べる塩べた焼き発祥の店だそうです。

という事で、メニュー右上の「元祖もっさんの塩べた焼き」すじ、イカ、油かす、モダン入りを頼みます。モダンは焼きそば入り。
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中堅と若手のコンビが店を回しています。厨房の鉄板で焼いてこちらのテーブル鉄板に出すスタイル。
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出てきました。ソース色がないのでシンプルで、ソースのむせ返る酸味臭がありません。
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割ってみると、具材の積層が良く分かります。キャベツも姿がしっかり見えています。味はどうでしょうか。
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なるほど。鰹鯖節の塩出汁味なので、素材の味がよく分かります。
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お昼にはこの塩べた焼きの方が重たくなくて良いかも知れません。
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広島焼きは戦後の食糧の無い時に進駐軍のメリケン粉で広まった食文化ですが、この京都のべた焼きは大正から昭和初期にかけて関西全域で流行った一銭洋食がそのままの姿で残っています。

一方、大阪のお好み焼きは一銭洋食が変化して”いらち”の大阪人が、全部を混ぜて一気に焼き上げて、混ぜる時に空気をたくさん入れるとフワッとなるとか、押さえて焼いたらアカンとか独特の文化を作ったそうです。

という事で京都の”べた焼き”が現存するお好み焼きの原形という事でした。大阪の人と広島の人がお好み焼きの元祖問題でよくもめますが、実は大正時代からあるべた焼きの京都だったという事でいかがでしょうか。

モッさんのべた焼
京都市中京区壬生高柳町24-19
075-925-9292
1:30~14:00 17:00~23:00
木曜日定休

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2018.11.04 (Sun)

京都造形芸術大学の大江先生が主宰する「時計と人との新しい関係 展」

時計のデザイン紹介です。
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京都の三条大橋です。先に見える橋の擬宝珠に幕末の池田屋騒動の時のものと言われている、
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刀傷があります。150年の間、人に触られて色が変わっています。
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その三条大橋を渡って木屋町通りを超えて南西に少し入った大黒町にあるギャラリーのARTZONE。
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今日はlこちらで開催(11月11日まで)の京都造形芸術大学の大江准教授の主宰する「時計と人との新しい関係 展」にやってきました。
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時計を持っているのが大江先生です。(写真は出展サイトから)
道具が人に与える影響と、人が道具に与える影響という、二つの軸で時計を深堀りすることで、新しい形や機能を与える試みです。参加学生は1年生から4年生で京都精華大学からも参加してます。
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Art or Graphic(写真は出展サイトから)
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なるほど確かに二連の時計は表情があります。新種の時間表現です。
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こわくない時計(写真は出展サイトから)
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長針の直線状の時間と湾曲状した針が示す現実時間とのあいまいな幅感覚も人間っぽいと思います。
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時計を暮らしに身近な道具へ(写真は出展サイトから)
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考えは分かります。でも時を見る行為はフタを開けるでもいい訳で、あえて紐を引いた一瞬の視認にする理由は。
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読書の時間
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time gose on
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紹介した作品は一部です。11月11日まで開催です。おもしろいです。

「時計と人との新しい関係 展」

期間 10月27日(土)~11月11日(日)
時間 平日13:00~20:00/土日祝12:30~20:00
場所 ARTZONE(京都市中京区河原町大黒町44 VOXビル1,2F)
出展作家
大江 孝明/仮屋﨑 良平/東山 桐子/原 脩造/間地 美月/山田 龍平
藤田 あいの/干場 はるな/吉田 夏奈子/丸山 甲人/奥村 颯太(京都精華大学)奥田 宥聡(京都精華大学)

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2018.09.24 (Mon)

タイカレーラーメン シャム 京都市中京区壬生花井町

13時半からのクライアントとの打ち合わせで京都です。食事を済ませてから打ち合わせ場所に行こうと思って阪急大宮駅から西に歩いてきました。
辛い物はちょっと苦手ですが辛さの中にウマさがあるとの評判を聞いて、今日はこちらのタイカレーラーメン シャムに入ります。隣の坦坦という名の担担麺の店も評判らしいのですが、この辺りの人は辛いもの好きのようです。
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奥に長い店内です。12時過ぎでけっこう混んでます。奥のテーブルは若い女性グループがワイワイで、入り口付近のテーブルは男性の一人客が黙々と食べています。私の経験上こういう店は味に期待が持てます。
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メニュープレートがありますがこれを理解するには時間がかかりそうなので。
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迷った時のコレにします。
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姉妹店の二条城円町のタイカレー専門店「シャム」からカレーラーメン部門が独立したお店で、今村洋介という人が店長。写真は店内にあった何かの特集で準グランプリを取ったという紹介記事。
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ミニサラダが来て、
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タイのジャスミン米に焦がしニンニクがのったご飯です。
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カオソーイチキンのグリーンのカレーラーメンです。
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ココナッツミルクのちょっと辛いけれどウマ味が勝っているスープ。
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鶏の蒸し肉チャーシューはカレー味との相性が良いです。
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麺は中華麺で、カレースープの中に感じるナンプラーの風味に良く合います。
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途中で一口挟むジャスミン米も良い香りで美味しいです。
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テーブル調味料になっているナンプラーは店内販売しています。
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オイスターブランドのナンプラーとは紛らわしい。
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口の中が辛さ一杯になってしまったのでプリンを頂きます。
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250円でこの味は得した気分です。甘いものは辛さを気持ちよく引かせて行くようです。
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確かにウマ辛ラーメンという表現がぴったりの店です。多分また来ます。


タイカレーラーメン シャム

●go baaanの紹介記事

京都市中京区壬生花井町23-4
075-823-6118
11:30~14:30 17:30~21:30
定休水曜日

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2018.07.07 (Sat)

喫茶マドラグ(la madrag)  京都市中京区押小路通西洞院

非常勤講師をしている学校が京都なら、クライアントも京都という風にこの数年ずいぶん京都にご縁ができました。今日も京都のクライアントで打ち合わせの前に烏丸御池界隈で仕事仲間のNさんとお昼にします。
今日のお店は私は初めてですがNさんは何度か来ているタマゴサンドの美味しいと評判の喫茶マドラグ。
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こちらは以前は『喫茶セブン』と言う名で50年間営業していたオーナーが他界されて、現オーナーが味もコンセプトも引き継いで営業されているお店です。

お昼のメニューです。
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店内です。
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こちらは店のサイトからの写真で、背の低いテーブルと椅子でなければ昔のモンマルトルあたりのカフェの雰囲気。
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で、ランチのメニューは人気のタマゴサンドと、
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しらすとししとうのトマトソーススパゲティ プッタネカ。
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こちらのタマゴサンドも元はと言えば阪急河原町近くで惜しまれながら閉店した洋食店コロナの名物メニューのレシピを受け継いだものだそうです。
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コーヒーです。私は先代の喫茶セブンの時代の味は知りませんが、この深い香りとちょっと濃くて強めの味は好きです。今時のトランス脂肪酸の疑いが残るコーヒーフレッシュではなくてミルクですし、
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この砂糖入れの中身も今は珍しいザラメタイプのコーヒーシュガー。
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この人が喫茶セブンの伝統と味と、洋食店コロナの玉子サンドイッチを継いだ山崎さんです。
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確かに京都だけでなく、昭和の良質なお店がどんどん閉店している中でこんな風に味やメニューが継承されて行くというのは素晴らしい事だと思います。
●山崎さんの進める京都喫茶文化遺産の紹介ページ

喫茶マドラグ(la madrag)

京都市中京区押小路通西洞院東入ル北側
075-744-0067
11:30〜〜15:00~~22:00
日曜定休日


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2017.12.09 (Sat)

焼鳥居酒屋 どん 京都市中京区柳馬場通

今年7月に京都の「らくデザイン」という店舗デザインの平田さんと行った「居酒屋やたいや」に引き続いて、平田さんから安くて美味しい「焼鳥居酒屋どん」という店が烏丸御池近くにあるから行きましょうと声をかけて頂いて行きます。
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京阪三条駅から鴨川を渡って待ち合わせ場所に向います。
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表通りから奥まった場所にある焼鳥居酒屋 どんは庶民感覚全開の店構え。
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入ってカウンター奥の席に着きます。なだ早い時間なので空いていますが、この後満席になりました。
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まずはカンパ~イ。
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なんと水曜日は焼き鳥ひと串60円。でも今日は木曜日でした。
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すぐ出てくるアテのエイヒレマヨネーズ。
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名前は忘れましたがこの甘目の味噌を塗って焼いた厚揚あげがウマかったです。
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焼き鳥がきました。軟骨と皮とズリ。
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せせりとネギマとつみれ。
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こちらはタレ焼きが甘目の軽めで食べやすい焼鳥です。
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せせり黒胡椒炒め
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平田さんが「ここの2階の壁の落書きはすごいです。」と言われるのでそれは見なければと2階に上がります。何とエアコンにまで。
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座って手の届く範囲はコテコテに書かれています。
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地元の若者に愛されている感じのお店でした。


焼鳥居酒屋 どん

京都市中京区柳馬場通六角西入ル槌屋町102-4
075-213-3938
18:30~27:00
無休

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2017.10.04 (Wed)

人間国宝の会 松井別館 花かんざし  京都市中京区六角高倉東入ル

京都は中京区六角高倉東入ルにある松井別館 花かんざしに来ました。今日はこのデザウマで最多の登場回数の「人間国宝村山明を囲む会」を主催されていた京都新聞OBの北波誠さんを偲ぶ会がありました。
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5月には「人間国宝村山明を囲む会」を招集されてお元気だったのに、翌6月に突然の事でした。今日は会の顔見知りの方々ばかり、三十数名が集まりました。
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長年この会の開催場所だった京都三条の居酒屋「伏見」の女将の川原多津子さんの姿もあります。
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偲ぶ懐石のメニューです。
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今日はお世話になった故人を偲びながらデザウマ最多登場となった京都三条の居酒屋「伏見」の回顧録をお届けします。
京都市の市街地再開発で多くの人から惜しまれながら昨年5月に閉店しました。
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故夏目雅子さんや京唄子さんら著名人も多く訪れ、常連だった故大滝秀治さんは1人で静かに食べたり飲んだりしながらお客さんの振る舞いを観察していたそうです。(京都新聞のテキスト情報

私は毎回店に入る前に外の白板手書きのメニューで季節の美味しい魚をチェックしました。
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一階はJの字型のカウンターで、週末は5時を回ると満席でした。チラッと奥の黒板メニューが見えます。
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このカウンター席では私が忘れられない光景があります。それは隣の中年の男性二人づれの片方がパジャマの上からコートを羽織って、点滴スタンドを横に従えてビールを飲んでいる姿です。近くの入院患者でしょうが、ビックリして二度見してしまいました。

私達2階の宴会組はいつも左路地奥のドアから入ります。
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この狭い階段を上がって2階の座敷に自分の靴を持って上がります。
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階段横に見える厨房です。刺身から焼き物、煮物、揚物からご飯ものまで全てここでつくられていました。
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所狭しと並べられた料理です。
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こんな刺身の大皿が4つも並んでました。
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伏見のビールはサッポロで、1階は生が出ますが2階は大瓶だけです。この写真は我ながらうまく撮れたビールグラス越しにグラスを傾ける北波幹事。
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本当はステージホールでないと聴けない野田淳子さんの歌。
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伏見名物の野菜天婦羅です。
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2016年5月31日の最終営業日の集まりで女将の川原多津子さんに人間国宝の村山明さん(左)と幹事の北波誠さん(右)からお花の贈呈がありました。
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女将は1975年から父上の跡を継いで41年目でした。
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味の店 伏 見は創業の1955年から61年目の2016年に幕を閉じました。
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昨年長年親しんだ店が無くなり、今年突然に北波さんという名幹事を亡くしてしまった人間国宝を囲む会ですが、また新たな美味しい会の報告をこのデザウマでさせて頂きます。

総まとめとして過去のデザウマで紹介した「伏見」の」25回分の過去ログを書き出しましたのでどうぞ各ページをご覧ください。
●2016.06.18 味の店 伏 見  最終回
●2016.05.25 味の店 伏 見  伏見が閉店
●2016.05.09 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋


●2015.12.13 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2015.10.10 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2015.07.30 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2015.04.03 2015年京都の桜と三条の伏見の春の2
●2015.04.01 2015年京都の桜と三条の伏見の春の1
●2015.01.13 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋 (一階)


●2014.09.07 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2014.05.14 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋

●2014.04.02 味の店 伏 見 京都市東山区三条大橋 (一階)
●2014.03.11 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2014.02.21 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋 (一階)

●2013.09.04 京都三条の居酒屋伏見が再開発で
●2013.06.20 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋 (一階)

●2013.04.07 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋

●2012.08.13 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋(一階)
●2012.06.08 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋

●2011.11.01 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2011.07.14 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋(一階)

●2011.06.14 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋(一階その1)
●2011.06.16 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋(一階その2)

●2010.10.12 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋

●2009.12.13 味の店 伏 見  京都市 東山区三条大橋
●2009.12.09 木工作家 人間国宝の村山明さん

松井別館 花かんざし
京都市中京区六角高倉東入ル
075-221-6688

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2017.07.21 (Fri)

居酒屋 やたいや 烏丸店  京都市中京区笹屋町

今日はコスパポイントの高い京都烏丸の居酒屋です。最近知り合いになった京都の店舗デザイン会社の代表と、ゆっくり飲みましょうということになり、どうせなら設計された店でとリクエストさせて頂きました。
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京造形の講義の後、二条通河原町にある会社に伺った後で、やたいや 烏丸店に歩いて向かいます。こちらです。
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話を聞けばこちらは駅から十分徒歩圏内で安くて美味しいを実践する為に、内装坪単価の限界に挑戦したようなお店との事です。今日のような木曜日の午後7時半は近所の会社帰りのおっちゃんタイム。
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女性客やカップルもいます。
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この辺のメニューが店の売りだそうです。
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夜以外もリタイヤ世代の昼飲みの溜まり場や、オバサン達の昼宴会にと平日も結構な賑わいで、今時の居酒屋にはこの辺の客の掘り起こしは必須のようです。

まずは”京都名物ばくだん(通称 赤)”で乾杯です。赤玉ワイン、焼酎、ソーダの入ったお酒で飲みやすいですが私にはちょっと甘め。
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刺身盛りはなるほどの新鮮さです。
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これなら舌の肥えたリタイア世代からの支持も理解できます。
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串揚げのメニューも豊富。手前の串は私がかじりました。
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居酒屋定番の卵焼きもアツアツです。
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この後いろいろ食べて飲んだのですが話に花が咲いてしまい、私としたことが写真がありません。

写真は店のサイトからです。確かにこちらの背の高い男性が接客しています。
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今回知り合ったのは「らく・デザイン」の平田さんです。もちろんローコストの店舗だけではなく、様々な業種業態の店舗をやっておられます。これからもデザウマで新しい店舗を紹介させて頂こうと思っています。

居酒屋 やたいや 烏丸店

京都市中京区笹屋町446-2
075-223-6636
11:30~24:00 (日祝~23:00)
不定休

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2017.04.13 (Thu)

木屋町サンボア

京都で用事を済ませると、早い時間なら会社に戻るので京阪三条駅で、今日のように遅くなると直接家に帰るので阪急河原町駅に向かいます。細い西木屋町通りを南に歩いていると、木屋町のサンボアが目の前に。
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先日寺町の京都サンボアに行ったばかりですが、今日一日立ちっぱなしだったので一休みに入ります。実はこの木屋町サンボアは初めての入店になります。
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他のサンボア店と比べると間口は狭くてコンパクトですが、本格バーの雰囲気です。
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凄いのは棚の上のミニチュアボトルの数です。
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寺町のようにホワイトラベルを切らしている事はないでしょうが、気分を変えてニッカでハイボールをお願いします。こちらは寺町の京都サンボアから分かれた店なので、国産ウィスキーはニッカです。
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渋皮つきローストピーナッツがちゃんと出て安心しました。
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実は今日は一昨年京都造形大の3回生で教えた子たちの卒業パーティでした。それでこの花束を持っています。
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どうも花のむこうの鉛筆デッサンが気になります。

デッサンのモデルはこの木屋町サンボアのマスター。大将14年開業の初代京都サンボア中川護録の七男中川清志さん。
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この後これを見せて頂きました。何とサンボアの家系図です。
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●拡大版はこちらから。
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(これには東京のサンボア3店と新しい大阪北区の天神橋サンボアは入っていません。)

しかし、同じサンボアでもこんなに楽しげでアットホームなサンボアは初めてです。場所がらと、中川清志マスターの人柄でこんなに雰囲気が変わるのだと知りました。久々に京都でふらっと寄ってみたい店ができました。
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いろいろお話を聞かせて頂いた次の時代のサンボアを担う中川涼介さん、ありがとうございます。ハイボールウマかったです。

デザウマの過去のサンボア
●天神橋サンボア1回目
●天神橋サンボア2回目
●堂島サンボア
●木屋町サンボア 

木屋町サンボア


京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町367
075-222-2389
17:00~24:00
月曜定休

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2017.04.07 (Fri)

京都サンボア 京都市中京区寺町通三条

なんとほぼ35年ぶりの寺町にある京都サンボアです。サンボア大阪、京都、東京のサンボア各店は来年、創業100周年とか。
これは記念のコースターで、左下斜めにThank youとあります。
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京都市役所近くで打ち合わせがあり、人と別れて夕方5時半。ちょっと座ってボ~っとしたくなってこの店を思い出しました。寺町の京都サンボアです。この店に行き出したのは私が24才の時で当時、近くの京極にギャラリー16という井上道子さんがオーナーの現代美術の画廊があって、画廊の営業時間が終わってからよくこちらに寄せて頂きました。
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寺町通りに面した結構賑やかなところにあります。
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まだ早い時間のせいか客は私だけ。カウンターから入り口を見ます。
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バーテンさんに昔よく飲んでいたデュワーズのホワイトラベルをハイボールでと言ったら何と、「切らしてます。竹鶴でどうですか。」との返事。竹鶴をソーダで割るのはもったいないなと思いましたが、竹鶴と言えばニッカウィスキーで、そういえばサンボアの中でも珍しくこちらはサントリーではなかったけと、ボヤ~と生返事をしてしまいました。
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サンボアのハイボールはキンキンに冷えたソーダで割るタイプで、氷は入れないのが定番ですが、こちらの京都サンボアは昔から氷が入ります。でも35年前は他の店と同様に渋皮つきローストピーナッツの小鉢は出てきたのですが、今日は出ません。これも切らしたのでしょうか、それとも出すのを止めたのでしょうか。

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棚上を見れば相当年季の入った栓抜きのコレクションがあります。そういえば大阪西区の靭公園近くにあるSUPER DINING a&wの店主、福田武さんにもよくこのサンボアに連れてきていただきました。ワインの栓抜きのコレクターでも有名な福田武さんですが、同じ栓抜き収集の原点はここなのだと聞きたことがあります。
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一部を拡大してみます。歴史を感じさせる栓抜きです。
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神戸で創業した岡西ミルクホール時代から数えて来年2018年が100年目と聞いています。カウンターの目の前にこんなものが。
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見にくいので拡大しました。思いっきりカメラと私の手が入ってしまいました。
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キャンペーンメニューの一番下にデュワーズホワイトラベルがあるくらい店になじみの深いウィスキーなのに、品切れにしてはいけませんねサンボアさん。

デザウマの過去のサンボア
●天神橋サンボア1回目
●天神橋サンボア2回目
●堂島サンボア

京都サンボア

京都市中京区寺町通三条下ル桜之町406
075-221-2811
17:00~23:30
定休火曜・第2水曜

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2017.04.04 (Tue)

京料理 めなみ 京都市中京区木屋町通

人間国宝の村山明さんの会です。この会で使うのは2度目ですが、私は初めての京料理「めなみ」です。
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木屋町三条です。写真の真ん中のビルの一階。京阪三条駅を上がると、あいにくの冷たい雨です。
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到着した店前には今日のメニューがあります。
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入口です。少し濡れて身体が冷えてしまいました。
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一階はカウンターです。歩きながら撮りましたがブレが良い感じです。
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二階の座敷に上がって宴会スタートです。
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今日はテーブル3つで総勢12名ですが、後ろにも他のグループが居て騒がしいです。
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最初の料理はおばんざい盛り合わせ。
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で、いきなり話題になったのが皿の中のコレです。同じテーブルの映画監督と祇園のママと京都新聞OGが「先付にチョコレートケーキはダメでしょう。」と。 
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実はこれ、魚のすり身を蒸し上げた『しんじょう』で、おもしろい視覚と味覚のギャップでした。
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お造り盛り合わせは上品な3人前。
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綺麗なアオリイカです。
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鯛は握り盛りで崩しながら食べさせます。単調な切り身の刺身皿でないところが良い感じです。
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生ゆば春巻。
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具材が色々で筍と中華のオイスター風味が趣が変わります。
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かなりしっかり味の鰤の照り焼きです。
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照り焼きの辛目の味付けは日本酒にすごく合います。
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れんこんまんじゅう。
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鴨ロース。
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いかと九条葱のてっぱいはもう少し前に出てきた方がうれしいかも。
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ごはんものは山菜ごはんと香の物。
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店を出たら春風の高瀬川です。この記事がアップされる今日あたりは桜が満開でしょうね。
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●前回の人間国宝の会 山とみ 京都市中京区先斗町

●閉店前最終回2016年05月31日の居酒屋 味の店 伏 見

京料理 めなみ

京都市中京区木屋町通三条上ル中島町96
075-231-1095
17:00~22:30
定休日曜(祝日の場合は翌日休)

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2017.04.01 (Sat)

京都国際マンガミュージアム

以前から行きたいと思っていた御池通と烏丸通の交差点近くの京都国際マンガミュージアムです。
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京都精華大学が提案して京都市との共同研究で中京区の元龍池小学校跡地を活用して、国際的に高く評価される日本のマンガ文化を育み次代に受け継いでゆくために2006年にオープンした博物館と図書館の機能を併せ持つマンガの総合文化施設です。
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今や日本の殆どの芸大にマンガ学科があり、現在の京都精華大学の学長はマンガ家の竹宮惠子さんです。

写真は吹き抜け壁面に設置された手塚治虫の代表作「火の鳥」の巨大オブジェ。
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所蔵資料は30万点。貴重な歴史資料から現代の人気作品、世界の名作までの多彩な展示が特徴です。紙芝居までやっています。
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テレビドラマの「重版出来」で知られるようになった「ネーム」や漫画家直筆の下絵の実物展示は貴重です。
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これは原作:雁屋哲、作画:花咲アキラの『美味しんぼ』第1巻です。最新作と比べると人物の描き方が粗いですが、そこが面白いです。こんなのを読みだしたら一日がすぐ終わってしまいます。
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誰でも昔にハマったマンガがあるものです。私はこの『美味しんぼ』と『包丁人味平』と『ゴルゴ13』でした。ここなら昔に戻って何も考えずにマンガにハマる一日というのもいいです。

人工芝の貼ってある旧校庭ではみんな寝転がってマンガを読んでいます。
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表通りを歩いていてこのセントラルパークな光景を見るとちょっと驚きます。
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夕方を過ぎて、この後の予定まで時間があるので一休みしてお茶でもと思いましたが館内の店が17時半でラストオーダーでした。
御池通を東に少し行ったところの進々堂に入ります。
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こちらは京都市内に12店舗を展開するパン屋さんで、イートインスペースのある店舗もあります。
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奥のテーブル席にきました。
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コーヒーと
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小腹が空いたので雑穀パンとうぐいす豆のパンを頂きます。
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こちらの体に良い雑穀パンは結構有名で、木曜に行っている京都造形大のカフェテリアでも売っています。

コーヒーのお替りが自由なのがうれしいです。
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時間になりましたので移動します。

実は今日京都に来た主目的は京都ホテルオークラで行われる卒業パーティです。
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卒業して行く彼らの3年生の時の授業を担当しました。
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久々に合う学生達のちょっとだけしっかりした顔を見ながら、就職先の話などを聞いてなかなかうれしい夜になりました。qzMG_4752.jpg

京都国際マンガミュージアム

京都市中京区金吹町452
075-254-7414
10:00~18:00(最終入館時刻: 17:30)
休館は毎週水曜日(休祝日の場合は翌日)

進々堂  御池店

京都市中京区御池通柳馬場東入
075-213-3033
7:30~20:00
年末年始は休み

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2017.02.27 (Mon)

京都精華大学の卒業・修了制作展/セイカウィーク 2017

少し前に京都芸術大学作品展の記事を書きましたが、今回は京都精華大学です。昨年も一昨年も日程が合わなかったのですが、今年はうまい具合に行くことができます。京都精華大学の卒業・修了制作展の会場は何と京都芸大と同じ京都市美術館でした。
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各種の学科展示がありますが、まず気になるのがプロダクトデザインです。
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京都精華大学は選抜展示ではなくて、ほぼ全員展示のようです。
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私が気になった作品を少しだけ紹介します。
前傾姿勢で乗るセグウェイタイプの走行機。
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若者の車離れとか書いてありますが、そこにテーマを持ってこなくても、訴求視点を電動自転車に変わるもっと使いやすい移動装置が良い気がしますがどうでしょう。
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災害避難所での生活家具の提案です。確かにこれまでダンボール家具という提案はありましたが、災害初期には消費量の多いペットボトルの活用は良い視点です。
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提案してるのはこの白い樹脂パーツで、ペットボトルを縦横方向にへ自由に組めます。
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棚を下から見上げます。
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次はちょっと形が分かりにくい写真ですが、組み立て式のパラソルバーカウンターです。
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ウエスト高さの細い箱を展開すると立ち飲みバーカウンターが出来ます。
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バーテンダ―の場所が客に近いというのがいいですね。
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そんなこんなで、展示を見終わって、四条河原町に戻ってきました。高瀬川沿い備前島町の元・立誠小学校前ですっかり日が暮れていました。右下に光って文字が見えませんが喫茶店の看板が出ています。
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こちらは明治2年開校で平成5年に廃校となった歴史ある建物。

これがその行燈看板でトラベリング コーヒー (TRAVELING COFFEE)とあります。
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エントランスを入って正面が店の入り口です。私の行っていた大阪市立工芸高校の校舎より古い感じです。
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入るとすごく高い天井。窓の外は校舎に囲まれた中庭。
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喫茶店の厨房というより職員室の黒板前で机を並べてコーヒーを入れている感じです。
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メニューです。
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学校のカフェテリア感覚でコーヒーは紙コップできました。
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普通ならここで終わりなのですが何と、今日はこちらの2階が、今日の京都精華大学の立体造形コース3年生進級制作展会場になっていました。
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廊下を赤い魚が泳いでいます。
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各教室には様々な造形物があります。これは間違いなくあの出町柳の和菓子屋「ふたば」の豆餅です。
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次はいよいよ私が非常勤講師でお世話になっている京都造形芸術大学のプロダクトデザイン学科四十数名の卒業制作です。私が3年生で教えた学生はどんな成果を見せてくれるのでしょうか楽しみです。

トラベリング コーヒー (TRAVELING COFFEE)

京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
080-3853-2068
11:00~20:00
不定休日

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2017.01.03 (Tue)

割烹 山とみ 京都市中京区先斗町

黄昏時の四条河原町です。今日は年末の人間国宝の村山明さんの会の忘年会です。
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視界を右にすると鴨川の河原ですが、あいにくの小雨模様で、等間隔に座るカップルは今日は居ません。
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先斗町は冷たい小雨になりました。
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先斗町の今日で二回目の山とみに到着しましたがまだ集合時間の30分前です。足先が冷えてしまいました。
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幸い一階が一人でも気楽に座れるカウンター席なので、女将に話しかけながら待つことにします。ビールのお伴はセロリハート。
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前回確かめたかった事を聞くことが出来ました。私が40年前に通っていたディスコサマンサはなんと、この山とみの隣りでした。

たまたまネットで地下へ向かうサマンサの入口写真も見つけました。
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(この写真の出所を書かなければならないのですが、メモが無くしてしまいましたので分かり次第追記させて頂きます。)

さあ、時間になりました。芸能人の色紙だらけの階段を2階に上がって行きます。
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今日はいつもの16名のメンバーに加えて、初めての方が4名でその中の一人がなんとプロダクトデザイナーの喜多俊之さんでした。この会にはデザイナーの方は珍しいのに同業の、それも著名な先輩ですから楽しい会になりそうです。

豆腐と野菜の炊き合わせの突き出し。
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前回同様の上品な刺身盛り。
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京都らしいあんかけ湯葉。
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串揚げの盛り合わせ。
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カルビ焼き。
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後は食事のご飯と香の物とデザートで〆です。
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喜多俊之さんとこんなに親しくお話しできたのは初めてで、是非とも北浜のオフィスに来るように言って頂きました。近々中之島の中央公会堂の夜景がきれいに見えるというオフィスにお邪魔したいと思います。

●2016.10.09の山とみ

割烹 山とみ (やまとみ)


京都市中京区先斗町四条上ル鍋屋町226
075-221-3268
12:00~14:00 16:00~23:00
火曜日定休(祝日・祝前日の場合は営業)

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