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2011.10.18 (Tue)

手づくり工房 京豆庵 京都伏見

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伏見稲荷の続きです。薬力社から下の本殿まで降りてきました。下りの石段で
膝が笑っています。能舞台で何かやっているようです。すごい人出でよく見えません。
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本殿の西にある「楼 門」です。1589年豊臣秀吉による母の病悩平癒祈願の造営とか。
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JR駅に向かって駐車場の方へ、歩きます。「祢ざめ家」という古い店が通りの角に
有ります。相当に古い店で、創業は400年以上も前の関ヶ原の合戦の前。
天下を統一した秀吉が、母の病気平癒を祈願して、伏見稲荷の修復をした時に、ある朝早く、
秀吉が伏見稲荷を訪れました。お茶を飲みたくなったのですが、朝早くて、この店だけが
開いていました。秀吉は茶を飲んだ後で店主に、「朝早くから感心である。ワシが店の名前を
やるので、そのようにせよ、」といいました。「ねざめや」の名前です。
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写真は何処かから借りてきました。
秀吉は、よほど気に入ったのか「ね」の字を秀吉の妻の「禰禰」の字を使わせました。
それが「祢ざめ屋」の始まりだといいます。しかも、前のデザウマの
生田神社で書いた、
うちの名字の中禰の「禰」で、出戸時代の改名前の刀禰の禰です。
今の店は現代の略字漢字「祢」を使っているということでしょう。

「祢ざめ家」のメニューはうどんや、丼、鰻などですが伏見稲荷名物、雀の焼鳥も
あります。稲荷の稲を食べる雀は、悪いやつだから食べてしまえということでしょうか。

で、デザウマで紹介するのは「祢ざめ家」の雀の焼鳥ではなくて、ソフトクリームです。
「祢ざめ家」から西へ歩いて踏切を渡ったところにある『手づくり工房 京豆庵』です。
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決して牛乳製のソフトクリームの代用品なんかではありません。ウマいです。
代表の山口博さんがたまたま店にいて、逆さまにしても落ちないと言います。
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なめらかで大豆も黒豆もちゃんと味を感じます。これは一度食べてみる価値がありです。
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代表の山口博さんが横から「逆さまにせ~、逆さまにせ~、」とうるさいので...。
不安ですがやってみます。落ちないほど濃厚なのでは分かるけどウマけりゃいいやんか。
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何で「逆さまにせ~」と言うのか分かりました。受験生が食べると落ちない( ̄ω ̄)ボー
ピクチャ 3

手づくり工房 京豆庵は本店が嵐山で、支店がこの伏見と千葉県柏市にあります。
絹ごし、黒ごまきな粉、各¥250円 甘さ控えめで、豆腐の風味となめらかな舌ざわりに
感動もんです。ハーゲンダッツもウマいけど、これもウマい、そんな感じです。
チェーン展開してゆくみたいです。アメリカでも都市部ならウケると思います。

京豆庵 手づくり工房 京豆庵

京都市伏見区深草秡川町16-20
075-641-1887
10:00~18:00
不定休

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2011.10.16 (Sun)

伏見稲荷大社は金運上昇のパワースポットだそうです

私たちに身近な神社といえるお稲荷さん。全国に3万社もあると言われます。
その総本宮が伏見稲荷大社です。歴史は和銅4年(711)2月初午、稲荷山に大神様が
はじめて鎮まられたことを起源として、今年は1300年祭です。
伏見稲荷大社は五穀豊穣・商売繁盛の神さまですが、こちらのお山全体が巨大な岩盤で、
阪神淡路大震災でふもとはかなり揺れたのに、お山の社は揺れなかったとか。
ピクチャ 8

有名な千本鳥居通り抜けの動画がありました


実は古くからの友人が、お稲荷さんの三つ辻の上の四つ辻の更に上のお茶屋さん、
薬力亭で家業(と言っていいのでしょうか)を継いで亭主をされています。

その昔私が大阪の北口山スキー研究所という、山とスキー用品の老舗で、バイトしていた
時代の先輩です。立命館出身でシュッとした面立ちで、相当モテててたという噂でした。

本題です。今年は東日本震災、津波、原発事故放射能汚染、台風水害と何か凄い災難の
年ですし、あの熊野新玉大社の「お燈まつり」に参加した時と同じく
この辺で、伏見稲荷大社に御参りに行った方がいい気がしました。
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伏見稲荷は山全体が全国有数のパワースポットで有名企業が商売繁盛祈願をして、
お礼に鳥居を建てるところです。

薬力社につきました。ここまでふもとの本殿から40分です。「薬力大神」は無病息災、薬効、
薬害防止、安産、医学技術向上、健康長寿、家内安全、商売繁盛薬局や製薬会社の
法人祈願も多いそうです。下の相撲力士の回りに矢が9本あるのは厄の事で、
人生の9回の厄を払うというマークだそうです。すごいです。
ピクチャ 6
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暖簾に書いてある名前が見えるでしょうか。北大路欣也、西郷輝彦、里見浩太朗、真田広之
竹脇無我(先日亡くなられました。)高橋英樹と大勢の役者さんが良い声がでるようにと、
こちらの「おせき大神」に祈願されてます。

こちらが亭主の木村嘉宏さんです。
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お茶と最中をいただきます。薬力社と書いてあるオリジナルです。
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40分も石段を上がってきた体に、この甘さはうれしいです。

壁面は祈願のお供え物でいっぱいです。お供えを月1.500円年で18.000円で供えると、
亭主が毎日お勤めしてくれるというシステムだそうです。
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さて、デザウマですから、何かウマいものはないかと見回していると、木村さんが
「コレ、食べ、コレ」と出してくれたゆで卵は甘味と塩味の抜群にウマい玉子。
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ピクチャ 4

薬力さんのご神水で茹でたそうです。塩味を染み込ませる方法は内緒...。
80円でムチャクチャよく売れるそうです。
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薬力社の前です。この奥に稲荷山最奥部の源流のお滝があります。
今でも滝にうたれて禊を行う人がいると聞きました。
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西の空は奇麗な夕焼けです。京都の街を見下ろします。
ウン拾年ぶりの御参りがおいなりさん御鎮座1300年のめでたいお祭りの年です。
会社の商売繁盛と金運上昇と私の厄払いをしっかりお願いしました。
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薬力亭(伏見稲荷大社薬力社塚守)

京都市伏見区稲荷山官有地
075-641-3846

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