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2018.08.15 (Wed)

T・E・I・B・A・N 滋賀のモノづくり展に行きます。

何度かこのデザウマに登場頂いている滋賀県立大人間文化学部 生活デザイン学科の南 政宏先生(横のリンク先の写真の真ん中の人です。)からの案内を頂いて、滋賀県庁で開催されるT・E・I・B・A・N 滋賀のモノづくり展に行きます。(展示会は8月2日に終了しています。)
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お昼前にJR大津駅に着いて改札を出ました。目の前には緩やかに下って、琵琶湖の大津港に続く炎天下の一本道があります。
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先日のFacebookにアップした写真をもう一度ご覧ください。上の写真と同じ方向のズームアップです。この日は39度で正午の日差しは逃げ場のない直射日光です。
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滋賀県庁まで歩く前に身体も冷やしたいし、ランチにします。ネットで大津駅前に2015年4月にオープンした「肉食堂 最後にカツ」というウマい肉を食べさせる店があるそうで行きます。実にシンプルな看板です。
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店内はカウンターと4人テーブルが一つ。
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私はカウンターの端に座りましたが、目の前のこのカウンターの継ぎ足しが気になります。色は合わせてありますが木目が異質で、明らかに何かの理由で15センチほど継ぎ足しています。何が理由でこうなったのか気になります。
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メニューです。牛と豚がありますが、ここは王道のビフテキの並で行きます。
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ご飯と漬物とテールスープが来て後はビフテキを待つばかり。
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来ました。鉄鍋の手前周辺のグツグツ感が伝わるでしょうか。
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写真を撮っていたら、大将から「写真撮ってんとはよ食べんと硬なるでぇ。」と言われました。確かに秒単位で火が通っていきます。
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せっかくの牛なので私は中が赤く残っているレアレアな好きなので、ちょっと残念でしたが独特のタレ焼きと焦がしニンニクのバランスも良い感じでウマかったです。

滋賀県庁に移動しました。T・E・I・B・A・N 滋賀のモノづくり展です。「作り手と使い手がコミュニケーションを取りながら愛着の持てる定番商品を生み出す。」のコンセプトで、信楽の陶器だけではなく織物や木工製品もあります。了解を頂いて気になったものを写真に撮ります。
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滋賀県工業技術総合センターの高畑宏亮 陶磁器デザイン専門員から丁寧な説明を頂きました。
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こちらは以前デザウマでも紹介した光る陶器の洗面器の艸方窯さんのところの陶器です。奥田社長からは事前に今回は展示場所が限られたので洗面器の展示は無いと聞いていたのですが、新しく白青く光るタイプが出来たと聞いていたのが、見れなくて残念でした。
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艸方窯さんでは見れなかったのですがこちらの卯山製陶では艸方窯さん同様に信楽透土を使った透過する陶器製の照明器具の展示がありました。
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3~5ミリ厚の生地が綺麗に透過しています。この写真のペンダントは途中から従来の陶土から信楽透土を使用したロクロ成形のグラデ―ション効果が綺麗です。卯山製陶の西尾輝明社長からも丁寧な説明を頂きました。
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写真は卯山製陶のサイトから。

面白い展示がありました。信楽産の陶土各種でつくったミニチュアの獅子像です。信楽にこんなに多くの種類の陶土があるとは知りませんでした。
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異なる土で同じ獅子像をつくると土の風合いの違いが良く分かります。
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一年前に信楽を見学させていただいた時に、信楽はこんなに色んな焼き物があるのに、世間の認識は”信楽は狸”というのが問題と聞きました。パブリシティのデータベースなんかに信楽を紹介にはこの写真をお使いくださいと、現代の信楽の特徴と言える光る陶器などの写真資料を配布するのも手ではないかと思いますがいかがでしょうか。

●2016.07.12 滋賀県甲賀市信楽町の光る洗面器の艸方窯 
●2014.12.22 光る洗面器 SUIRIN (水輪) 光る洗面器 RENCA(蓮花)

肉食堂 最後にカツ

滋賀県大津市末広町2-3
(電話番号は不掲載)
11:00~15:00 16:00~20:00
日曜定休

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2011.05.30 (Mon)

蕎麦は一番 電話は二番 店は角から三軒目 比叡山麓  本家 鶴喜蕎麦

蕎麦は一番 電話は二番 店は角から三軒目 比叡山麓  本家 鶴喜蕎麦
何か文明堂のカステラみたいなCMセリフですが、店のチラシにありました。
ピクチャ 6

大津から湖西線の坂本駅の上の方、琵琶湖側からの比叡山の登り口に日吉大社が
あって、その大鳥居の交差点角から、三軒目に約300年の歴史のある鶴喜蕎麦があります。
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たまたま用事ができて、その近くまで車で行ったのですが、ちょっと早く着いたし
昼時でもあったので、どこかに何んかウマそうなもんはないかと探していたら丁度その
交差点でした。確かに3軒目にこんな立派な暖簾があります。角の一軒目も蕎麦屋というのが
ちょっと複雑っぽいですが。

これも何かのご縁という事で、古い店構えの店に入ります。なかなか風情のあるお店でした。
300年続いているなら、味に外れはないでしょう。こんなラッキーなことが良くある私です。
お店の資料には...。
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ピクチャ 5

IMG_3734.jpg
お店の資料の抜粋です。
「比叡山 延暦寺は大昔より宮様が座主として御座りになられた関係で、
京都御所より度々ご来賓が在りました。山上では、食べ物も非常に不自由でしたので、
累代、我祖先が蕎麦調製の為山上に仕出して居りました。又、比叡山で断食の行を
終えた修行僧たちが、弱った胃を慣らす為に、蕎麦を食しました。」

大正天皇が軍事演習でこの地に宿泊の折りに、蕎麦を献上してより、昭和天皇崩御まで
宮中年越蕎麦はこの店の蕎麦だったそうです。
奥の厨房も大きいです。
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そんな由緒正しいお蕎麦をいただきます。メニューの中でも身体にやさしそうな
湯葉蕎麦をいただきます。

きました。出された蕎麦鉢も結構な時代ものと見ました。
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暫し、湯葉に見とれてしまいます。アップでどうぞ。
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何とやさしいお出汁でしょう。温かい蕎麦なのに絶妙な蕎麦腰です。
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湯葉は以外と手強いです。結局噛み切れずにひと口でした。熱いけどウマです。
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二階は懐石料理や、琵琶湖の魚料理を出す座敷でした。
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賜宮内省御用命
本家鶴喜そば本店
English

滋賀県大津市坂本4-11-40
077-578-0002
10:00~18:00
第三金曜日定休

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