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2010.03.29 (Mon)

『おかげ参りと伊勢うどん』

突然ですが週末に「お伊勢参り」に行ってきました。日帰りで。
前の熊野の「お燈まつり」のずっと前からお伊勢さんに一度は行かねばと思っていました。
伊勢神宮

『熊野の速玉大社には行って、うちはまだかい!』という雰囲気が2月6日以降からありました。

大阪からですと名神吹田から、開通した新名神にのって3時間ちょっとで伊勢神宮の外宮と
内宮のまん中に到着します。昔は一泊でないと来れない場所と思ってました。
そんなことで、家を朝8時にスタートしました。

古い時代のことですから定かではありませんが、
平正盛と息子の平忠盛 (清盛の祖父)の時代に、御用軍として私の祖先の刀禰が束ねる
刀禰水軍が伊勢にいた時代があったそうです。
だから、各お社で「遅くなりました」と申し上げたら「やっと来たんかい」と
言われたような気がしました。

サイトの情報で、神宮会館に車を止めてバスで移動するのが一番ということで、
バスのチケットを買ってまずは外宮に向かいます。
IMG_9320.jpg

今では多くの参拝者が外宮をパスして、内宮だけ参拝して伊勢参りを終わるそうですが、
本来は外宮をお参りして、次に内宮に向かうものだそうです。

外宮そのものは撮影禁止なので、並びの壁面です。
この連続する榊がなんかモダンです。
IMG_9325.jpg

詳しく書くと長くなります。外宮の方が歴史が古いのです。
IMG_9327.jpg

外宮のお参りを終えて、バスで引き返して内宮へ向かいます。
お昼も過ぎましたので、名物の伊勢うどんを頂こうと店を選ぼうとしましたが、
そこまで詳しく調べる時間がなかったので、
自分の勘と鼻を信じてココにしました。
IMG_9316.jpg

メニューはコレだけです。
IMG_9305.jpg

私は「めひびうどん」をチョイスしました。
刻み芽カブのお出汁タイプのうどんです。すっごく太いうどんです。
IMG_9308.jpg

頂きます。
IMG_9312.jpg
何と表現したらいいのでしょうか。
異次元のうどんです。讃岐うどんのファンの方ならきっと「ありえない~!!」と言うでしょう。
ブニャブニャのグダグタの麺です。

相方チョイスの「伊勢月見うどん」です。
IMG_9309.jpg

少し味見させてもらいます。
IMG_9313.jpg

ブニャブニャのグダグタ感がさらにアップしてます。
江戸時代に次から次へとくるお参り客に対して、湯で続けるからすぐ出せて、
歯の悪い年寄りでもスルッと食べて、お参りに向かえるそんな食事だったようです。

店内です。
IMG_9306.jpg

360年前に浦田町橋本屋七代目の小倉小兵さんがうどん屋として出したのが最初だそうです。

「伊勢うどん」のネーミングは、永六輔さんです。
伊勢市麺類飲食業組合はそれまで「並うどん」や「素うどん」と呼んでいたものを
1972年に 永六輔がこのうどんを最初食べたときに「これは伊勢うどん」と言って、
それがこの名前の始まりと(土曜ワイドラジオ東京、TBSラジオ)いいます。

讃岐うどんでもない、大阪うどんでもない、伊勢うどんです。
同じ「うどん」という名前がついてはいますが、およそかけ離れた食べ物であり、
地元のうどんへのこだわりが強い香川県人や関西人には許されないうどんかも知れません。
ただし、うどんに対する固定観念がそれほど強くない地方の方には人気だそうです。

えっ、私の感想ですか、ウ~~ン。ウ~~ン。ウ~~ン。

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テーマ : 花の大和 - ジャンル : 地域情報


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