FC2ブログ
2011年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2011.06.12 (Sun)

1200年前に仏教と一緒に比叡山延暦寺に伝わった湯葉

このところ用事で毎週滋賀県の坂本に来ています。前の記事で日吉大社の門前横の
喜八蕎麦
を紹介しました、そこで食べたのが湯葉蕎麦でしたが、何か気になっている
湯葉でした。

それが、昨日土曜に坂本で用事を済ませてフっと思ったのが、そう言えばこの場所から
比叡山を超えたら北白川から京都市内に入れるでした。若い頃は5速ミッションの車で、
ダートコースよろしく走りまわった場所です。という事で比叡山延暦寺に到着です。
IMG_4025.jpg

実はうちの家の先祖は、今から1200年前にこの坂本の地の近くにいました。あの
吉川英治の新平家物語の第六巻に、琵琶湖の近江の堅田に琵琶湖の湖族がいて、
居初家と小月家と刀禰(とね)家が自治権を持っていた土地でした。

新平家物語では私から27代前の刀禰弾正介という人物が紹介されています。
詳細は改めて書きますが、ここに私の家の祖先がいて、本当は源氏に味方
して源義経をかくまったりしていたが、比叡山の僧兵と一緒に平家に対して、
クーデターを仕掛けたが失敗し、平家に捕われた刀禰の息子の命を平家から守るために、
しかたなく清盛の配下となり、最後の源平の合戦となった壇ノ浦、で刀禰一族は
全国にバラバラに散ったと聞いています。

で、うちの一族は平家の時国家と落ちのびて石川県の能登半島の曽々木海岸の
真浦に移ったとあります。そんなこんなでこの比叡山は、どうやら我が祖先が
都に入る街道要所として大事な場所だったようです。

この山の上では左に琵琶湖大橋から、その僅か先の堅田が見えます。
IMG_4040.jpg

そしてちょっと右に視界を振るとそこには北東から見下ろす京都市内があります。
丁度比叡山は京都の鬼門になり、歴史的に重要な場所に見えます。
IMG_4042.jpg

この方向から見る絵地図がありました。
IMG_4046.jpg

比叡山といえば根本中堂です。何度も焼けてしまい、現在のものは徳川の時代に
再建された360年前のものですが、このお堂のお灯明は戦火を免れて1300年前から
消えない灯りだそうです。
IMG_4026a.jpg

デザウマですから何か美味しそうなものはと、探していたら売店にありました。
何か気になっていた湯葉はコレを紹介せよというメッセージだったのでしょうか。
IMG_4034.jpg

英語の説明がありました。
IMG_4035.jpg

IMG_4033.jpg

翌日です。
圧力釜で炊いた玄米ご飯です、
IMG_4121.jpg

「このとろゆば」をのっけて、玉子の黄身のレアをのせて、
山葵と生醤油でいただきま~す。
IMG_4124.jpg

キャ~~、何と言うのでしょうか、ウマやさしい、シッカリ味です。
IMG_4126.jpg

玄米ごはんが噛めば噛むほど味がしみ出してきます。山葵がいいです。
コチラが比叡ゆばさんのサイトです。ピクチャ 7

こちらのお店からのメッセージです。
約1200年前、仏教とともに日本に初めて比叡山延暦寺に伝わったといわれる湯葉。
古来より身体と心を清浄に保つ精進料理として、僧侶や高貴な人々に愛されてきました。

美味しく食べて、身体も心もキレイにする自然食品“ゆば”
ゆばのあるキレイ生活、あなたも始めてみませんか?

しかし、「ひえーざん延暦寺」は吉本興行の誰かのギャグやったよね。

株式会社 比叡ゆば本舗ゆば八
520-0043
滋賀県大津市中央四丁目3-10
Tel. 077-522-7398

今日も拍手ボタンと人気ブログランキングボタンをポン、ポンと押して頂ければうれしいです 。

テーマ : お取り寄せ - ジャンル : グルメ


人気ブログランキングへ
23:16  |  こだわり食材/パン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |