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2012.01.31 (Tue)

カナダの高校生が小さな宇宙船の打ち上げに成功です

急に入ってきたニュースで「やしき たかじん、食道がんで休養」とありました。そういえば番組の中で、年末恒例のハワイに「な~んかその気になれへんから行かんかった。」と言ってました。サザンの桑田圭祐同様に元気で復帰される事を祈ります。

さて、YouTubeに投稿されたレゴブロック人形の驚くべき冒険が、世界中で話題になっています。カナダのトロント在住の17才学生マシュー・ホー君とアサッド・ムハンマド君が自家製宇宙船にカメラを搭載して撮影したものです。

確かに宇宙に出ています。
lego-man-in-space.jpg
インターネットで購入した気象観測用バルーンと発砲スチロールで作った宇宙船で、地上から24000m上空の成層圏までレゴ人形を送ることに成功しました。レゴの人形の後ろは青い地球です。

カメラとGPSは市販のおそらく中古品。SONYやCANONの文字が見えます。
ピクチャ 9
一般の電気屋で売っている機器が宇宙の過酷な環境でも作動した事がすごいです。さすが日本製です。

この撮影を可能にしたのは4台のカメラとGPS付きの携帯電話で、2人は打ち上げに際しては風向きなどの気象条件を計算し、着地点の予想までできていたそうです。
ピクチャ 8

発射前の準備の様子。
ピクチャ 6

投稿ビデオには97分間のレゴ人形の宇宙の旅がダイジェストで収められていて、カナダ国旗を手にしたレゴ君は雲を超えてどんどん上昇し、ついには地球の丸いカーブや宇宙の闇が確認出来るほどの高さまで登り詰めます。
ピクチャ 7

地上より約6500m地点でバルーンは携帯圏内から外れ、GPSも途絶えた為、2人は家に戻って餃子を作っていたというから微笑ましいです。その後ホー君のiPadが鳴って。レゴ人形は大気圏内に戻り、離陸場所から120キロ離れた場所に着陸しました。

着陸の撮影も成功しています。たいしたもんです。
ピクチャ 10 11-31-07

下の動画タイトルは『Lego Man in Space』。厳密にいえば、これは宇宙というよりは成層圏でしょうが、とてもクールなプロジェクトだと思います。レゴ君が安全に地上に帰れるようにナイロン製のパラシュートも搭載されていたとか。リンク先記事によると、彼らの壮大な計画の総費用はパーティーグッズ販売店で購入されたバルーンを満たすヘリウムガスを含めて500ドル程度とか。
これが早送りの動画


こちらはニュース番組での紹介です。


ピクチャ 3 11-31-07
マシュー・ホー君とアサッド・ムハンマド君

先行き楽しみな若者に拍手です。日本の高校生も見習ってほしいもんです。
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テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース


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