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2012.02.14 (Tue)

今年のお燈まつりは雨で大変だったようです。

熊野生流倶楽部のみなさまお疲れさまでした。熊野地方に春を呼ぶ火祭り、神倉神社の「お燈まつり」は毎年2月6日の夜行われる、1400年前から伝わる女人禁制の伝統の神事です。私が参加した2010年は6日が土曜日だったので、白装束の「上り子」は2400人でした。さすがに今年は平日だったにで1700人との発表でした。

このシーンを見てビックリしました。当日の熊野灘は禊ぎどころか波にさらわれそうです。
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たまたま早朝見ていテレビの「すまたん」でお燈まつりへの参加取材をやっていました。神倉神社の拝殿と御神体のゴトビキ岩のある山頂は雨というものすごいコンディション。あの山を下った事のある者ならちょっと引いてしまいます。
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お燈まつりの上り子になる男は、この日は白いものだけを口にします。だから白カマボコを塩で食べます。
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この白装束の下の下着も白です。
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1193年に源頼朝が寄進したと伝わる鎌倉造りの538段の石段は雨に濡れて滑りやすそうです。
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カメラは日のあるうちに山頂に上がります。新宮市内から熊野灘が広がります。
この高さを一気に大松明の火の粉を浴びながら下ります。
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いよいよ各自の松明に火を移す神火が到着しますが....
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何と今年は雨で松明に着火できずで見切り開門です。白装束が濡れています。足の足袋もわらじもビシャビシャでしょうから、風に吹かれたら心底冷えます。
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後半はちゃんと着火しています。
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昨年デザウマ紹介した2010年の私が参加した、お燈まつりの前・後編です。特に前編の熊野灘での禊ぎのシーンに、画面右に大きく私のふんどし一丁の動画が出た時はビックリしました。

20年もの間毎年参加の原田芳郎さんも出ています。昨年がんで亡くなられて、2010年が最後のお燈まつりなってしまいました。



と、コレを書いていて、とあるブログを見つけました。原田芳雄の長男のミュージシャン原田喧太のブログです。何と今年の雨のお燈まつりに参加しているではありませんか。記事はコレ→http://ameblo.jp/kenta-harada/page-3.html#main

なかなかいい男の原田喧太に拍手です。
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