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2015.01.31 (Sat)

今年も節分の巻寿し丸かぶりの日がきます

ここ数年で節分は豆まきをする日から、巻ずしを丸かぶりする日になってしまいました。
写真は今年のセブンイレブンの恵方巻きタイトル画
キ恵方ャ
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もともと「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻きずし」などと呼ばれいたものを「恵方巻」と呼ぶようになったのは1989年、広島県のセブン-イレブンの店のオーナーの提案からだそうです。「恵方に向いて食べる巻きずし」を短く分かりやすくは優れたキャッチコピーです。

関西の風習の「節分の日にその年の縁起のいい方角(恵方) を向いて無言で太巻き寿司をまるかぶりする」というものを恵方巻と名付けて関西の店舗で販売したのが始まりとセブンイレブンのサイトに書いてあります。
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『縁起のいい風習』としてお店で紹介し ながら、翌年より販売エリアが広がり、95年には関西以西の地区に、そして98年からは全国のセブン-イレブンで恵方巻を販売するようになったとか。

デザウマで節分の恵方巻きを取り上げたのは2012.01.29の記事で、昭和の初めに大阪の寿司屋では2月に客足がドンと落ちるのでなんとかせねばと、大阪海苔問屋協同組合と大阪鮓商組合がひねり出した販促戦略でした。

「節分の夜、恵方に向かって無言で家族揃って 巻き寿司を丸かぶりすると必ず幸福が回ってくる…と昔から言い伝えられています」と書いたチラシを寿司屋に海苔を納める時に配ったのが最初と紹介しました。

これが残っている昭和15年に配られたチラシで、「美登利」という大阪の寿司屋のゴム印が押してあります。
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チラシでは巻き寿司の日を2月4日としています。今は節分は3日ですが、なぜそうなったのかが分かりません。

60秒でわかる恵方巻講座 by Google+

これは2013年度版です。

今年、私が気になっているのが先日街で見かけたコレ。
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パン屋さんの恵方巻きです。なんとパンを海苔で巻いています。

アップにして見ます。
qqMG_5649.jpg
突っ込みどころがたくさんある恵方巻きですが、もともと大阪の船場界隈の花街の風習だったのが、日本中に広まっていったのですから、後5年もすればニューヨークやパリやドバイで丸かぶりが見られるとすればこんなのも有りなんでしょうね。

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テーマ : 和食 - ジャンル : グルメ


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