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2009.08.04 (Tue)

デザイン OXO / オクソー ダイコングレーター

これはダイコンおろし器です。
アメリカの会社が何でダイコンおろしなのか、とお思いでしょうが、あるのです。
daikon1b.jpg

今は当たり前となったUDユニバーサルデザインに、1980年代から真剣に取り組んでいて、
私も大変評価している会社です。OXO社 のマークもユニークです。
logo_topのコピー

本題に入る前に、
この男性がOXO / オクソーの創設者サム・ファーバーで隣は奥様です。
our_roots.jpg

サムは関節炎を患っている妻がキッチンツールを使う際にとても苦労している姿を見て、
キッチンツール(調理器具)の実用性に疑問を抱いきました。そして関節炎の人に限らず、
より多くの人が快適に使えるキッチンツールをつくり初めます。

OXO / オクソーは最初スマート・デザイン社から発売され、サムが1995年に引退したあと、
1999年にはバージニア州の家庭用品会社ワールド・キッチン社、2004年以降は
ヘレン・オブ・トロイ社の傘下でOXO社は常に、多くの人が日常で感じる不便を解決する
製品を作り続けています。

OXO はカタチ全てに意味のあるデザイン

底面が末広がりになっている本体、歯のついたブレード、フタの3つのパーツから
構成されて、カタチ全てに意味がある機能と一体化したデザインです。

おろしやすさを追求したブレード
daikon2b.jpg

職人が作ったおろし金は、あえて目が揃わないよう作られています。
その理由は、同じ向きでおろし続けても一定の溝ができないようにするため。
ひいては怪我防止にも繋がります。上下におろすと粗めに、回しながらおろすと
細かいすりおろしになるようになっています。

しっかりと固定され滑りません
daikon3b.jpg
ラバー製の本体は、手で押さえやすくするため末広がりになっています。
手を添えるだけで自然に上から力が掛かるよう絶妙に角度が調整されています。

おろしたてをおいしく食べられます
daikon4b.jpg
ダイコンなどの汁気がしっかり切れるよう水きり口がついているので、
汁捨てが簡単です。

収納にも一工夫
daikon5b.jpg
狭いスペースでも収納できるよう立てることができます。
厚みも5cmとスリムなので省スペースで収納できます。

フタを使って一時的に保存容器に
daikon6b.jpg
嬉しいのがフタが付いている点。おろしてから食べるまで時間がある場合、
フタを閉めて冷蔵庫に収納、など一時的な保存容器として使うことができます。

私はここの「GOOD GRIPS」シリーズのピーラーを
1990年にアメリカで購入して、現在も立派に使えていめすので、
次はこのダイコングレーターを購入しようと思います。

Design:山中俊治
Brand:OXO
Specs & Size:(単位/mm)
約D 200×W 130×H 50
重量:約235g

本体:ABS樹脂 サントプレーンゴム(耐熱120度)
刃:ポリアセタール
蓋:SAN樹脂

購入はこちらでできます。
http://www.caina.jp/commodity_detail/85657656/

テーマ : ♪おすすめ♪ - ジャンル : グルメ


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18:53  |  デザイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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