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2015.09.22 (Tue)

TOYOTA9月9日ラスベガスで2016年型新型プリウスを公開

TOYOTAは6年半ぶりに9月9日ラスベガスで2016年型新型プリウスを公開しました。このデザウマで何度もお話ししてきましたが、もう車であれ家電であれフラッグシップモデルや看板モデルの発表は日本ではなくて、アメリカや中国なのが当たり前になってしまったのが寂しいです。
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ベガス発表のプロモーション動画です。


プリウスは発売以来、優れた環境性能により、世界のハイブリッド車の先頭を走ってきました。日本と北米を中心に世界約80ヶ国で累計販売台数は350万台を超えました。(2015年7月末時点)。

話は逸れますが、今は良く聞く「環境性能」という言葉は1980年当時一緒に仕事をしていて、先日このデザウマに登場して頂いた奥田充一さんと私が初めて使い出した言葉です。確かAV家電や白物家電を収納する家具の企画で「そのモノが存在する事で環境にもたらすプラス効果の度合いを測る言葉」としてつくった造語です。レポートは残っていますが、当時パテントをとっておけば今頃は大儲けできヾ(- -;) ォィォィ

歴代プリウスの初代と二代目。アメリカではハリウッドスターがこぞって乗り出してから一気に認知されました。
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三台目と今回の四代目です。三台目は2009年にうちの会社が自社製品WithWigグッドデザイン中小企業長官賞を頂いた時に、私も大賞選出の投票権を頂いて惜しくも僅差で金賞受賞となった印象深いモデルです。
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4代目となる新型プリウスはハイブリッド技術にさらなる磨きをかけて「優れた燃費効率」、「ハイブリッドシステムの軽量・コンパクト化」「ボディの高剛性化」を図り、洗練された低重心のスタイルと走る楽しさの実現を目指して開発を進めてきたそうです。

スタイリングは二代目のクサビ形フォルムの集大成といったところでしょうか。
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今回の発表までは内心、またトヨタが大口を開けたプレデター路線を出してくるのではと、恐れていました。フロントはこれまでのデザインの継承が見られますが、リアデザインにトヨタらしいヒネリがあります。
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真上からレイアウトを見るとプリウスって結構大きい車です。
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フロントフェース全体は従来の延長ですが、細部はかなり難しい造形です。
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特に難しいのはこのヘッドライト周りです。昔はヘッドライトの鋭角的デザインは無理だったのですが、ガラス成型からポリカ成型に変わって、光源もLEDになってこんなに自由になりました。
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でも、ドライビング周り、特にインパネの造形はカローラと同じ匂いがして新しさがありません。
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車のインパネの液晶ディスプレイが普通になった割には、楽しさがありません。
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せめて週末のドライブには画面が切り替わって三連装の丸型アナログ風位はやって欲しいです。車はもっと楽しめるものでなければと私は思うのですが。
新型プリウス(PRIUS=先駆けの意)は、2015年年末から日本で販売開始だそうです。

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