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2015.11.25 (Wed)

おでん 常夜燈 豊崎本家 大阪市北区豊崎

デザウマへの登場は2回目のおでんの名店「豊崎本家 常夜燈」へ行きます。
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店は写真左端で、右奥の高架は新御堂筋です。
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実は先日東京から従兄が会社に来て、お昼になったのでこの辺で同世代で、喜んでもらえそうな店はと考えたら、ここが思い浮かびました。食事を済ませた帰り間際に大将と女将さんから「11月10日は、うちの70周年の日やねん。当日は記念のお土産出すで。」と聞きました。その言葉に釣られてというか、あの誰でも知っている漫画「美味しんぼ」に登場した店のそんなイベントに参加できるなんてめったにない事なので行きます。

70周年の情報が行きわたっているのか、12時前なのに行列です。
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創業は昭和20年11月、終戦後わずか4カ月。庭師だった先代がお初天神の宮司から「皆を元気づけるために何かできひんか?」と請われ、市場の関係者を集めて境内で出店。巻き寿司やおでんを始めて今に至るそうです。

前回同様にこちらは店内撮影禁止なのでお店のサイトからの写真を使わせて頂きます。
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大将と女将さん。
大将は昭和6年生まれと聞きますから今年85才になられるようです。先代が終戦直後に暖簾を掲げてから18年後に勤めていた電電公社を辞して店に立ち始めます。以来今年で52年目、お店は初代と合わせて70周年を迎えました。
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女将さんもその位のお歳と思いますが、この女将さんいわく「もう歳やから仕事してんとあかんねん。なんもせえへんかったら寝たきりになる。仕事させてもろて幸せや。」と。ご夫婦の元気で寿命を全うしたいから仕事をするという考え方が素晴らしいです。

大将の前の四角い大鍋。この写真ではそうではないですが、実際はボコボコと沸騰する感じで炊き上げています。
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鯛の頭や羅臼の昆布に白味噌を加えたダシや丹後の農家から仕入れる淀大根、明石のタコなど厳選の素材はさすがです。
今日もご飯のおかわりで、おでんダシで炊いたご飯にさらにダシをかけて味わう「ちゃめし」を海苔とゴマを効かせてサラサラ行きます。これがウマいのです。

で、帰りに持たされた記念のお土産がコレ。
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白い小さな紙袋にヱビス缶ビールがひとつ。紙袋に70周年とか、缶に70のシールを探しましたがありません。そんな事をせずに感謝の気持ちが伝わればというのがこのお店らしいところです。
●2013.11月の常夜燈 豊崎本家のデザウマ記事

おでん 常夜燈 豊崎本家( ヒトサラのサイト記事です。)

大阪市北区豊崎2-8-14
06-6371-1115
11:30~13:30  18:00~21:30
定休日曜・祝日(土曜の昼)

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テーマ : 美味しいもの - ジャンル : グルメ


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