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2016.05.13 (Fri)

かね又食堂 大阪市北区黒崎町

デザウマでは久々の昼ごはん紹介です。今日のは所は中崎町商店街からちょっとだけ北東に入った黒崎町の良く行く郵便局近くのかね又食堂です。以前に来たネパール料理の カンティプールがすぐ近くに見えています。

小さい十字路の角にある、思いっきり情緒のある佇まいのお店。
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自転車の後ろのガラス戸の張り紙のお昼のメニューです。殆どの客はこのAかBを注文しています。
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小鉢は入ってすぐのカウンターに置いてある中から好きなものを選びます。
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私はBのシチュー定食にしましたので、小鉢2品は菜っ葉のお浸し(鰹節入り)と、
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ウマそうな焼き豚。
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湯気の上がる熱々のご飯がきました。
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これに目の前で作りたての卵焼きと、
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メインのシチューです。そうです、ブラウンシチューでもホワイトシチューでもありません。フ ランス料理のラグー ragoûtと呼ばれる牛筋肉と玉ねぎとじゃが芋を弱火で煮込んだ塩味だけのスープです。
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中の具は牛筋肉と玉ねぎとじゃが芋。
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戦後間もない頃から、この材料で長時間煮込んで作っているそうです。写真に写っているのが店の大将ですが、戦後70年ですから初代ではないはずです。
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大将が一人分ずつ焼き上げる卵焼き。こちらもシンプルな味付けですがウマいです。
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店を出しなに振り返って店内を撮りました。
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「夫婦善哉」の作者の織田作之助が作品の中で「自由軒のカレ―」を紹介しているのは有名ですが、彼は著書「アド・バルーン」の中で、この「かね又のシチュー」も書いています。そんな歴史のある店が、今も普通に営業しているこの界隈はやっぱり奥が深い街です。

かね又食堂 (リンク先はPAPUAのぶらり関西発見伝さん。)  

大阪市北区黒崎町12-15
06-6373-0324   
9:00~18:00   
定休:日曜祝日

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テーマ : お店紹介 - ジャンル : グルメ


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