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2016.06.16 (Thu)

Dyson Airblade ダイソン エアブレード

サー・ジェームスダイソンは言います。「君は蛇口がまだ進化できるって思ったことはあるかい?」と。
ts_james03.jpg
少し前の2014年にダイソンは東京で、蛇口一体のエアーブレードを発表しました。ずいぶん前から日本メーカーの新製品発表は家電も車もアメリカか中国が先なのに、サイクロン掃除機で日本市場に恩義を感じているのダイソンの新製品発表はまず東京からという姿勢には頭が下がります。

家電量販店で売る製品とは別に公共空間用の設備をダイソンが製造している事を知っている人は少ないようです。
左が10年前から販売しているハンドドライヤーで、次が真ん中の手を突っ込まないタイプ。そして一番右が最新の蛇口一体型。
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真ん中のタイプを説明するダソン。
Dyson's new concentrated technology - James Dyson explains the Dyson Airblade V hand dryer


つづいて右の新型の説明するダソン。
Dyson Airblade technology on tap - James Dyson explains latest technology- Official Dyson video


アイスランド空港でのダイソン エアブレード Tap ハンドドライヤー

掃除機も羽根の無い扇風機も、ヘアドライヤーも、このハンドドライヤーもすべては空気を高性能で送るという共通の技術です。本当ならダスキンやリースキンなんかが展開する業務用のトイレタリー製品ですが、ダイソンにはそんな垣根はないようです。サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)が法人ルート販売の正規代理店になっています。

ただ、日本には強力な水道器具の規制があって、公益社団法人 日本水道協会(通称JWWA)の認定がないと使えません。私も以前デザウマで紹介したK2キッチン開発の時に苦労しました。やはりダイソンも日水協の認定を受けるのに2年かかったのでしょうね。
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ダイソンの新製品発表には1つの特長があります。それは「何人のエンジニアが何年をかけて開発した。」という説明です。ダイソンはさらに研究開発に投じた金額も公表し、製作したプロトタイプの数、開発の過程で行った 実験の回数までも明らかにします。

常にエンジニアたちの功績を評価して、そのための資金を重視する姿勢はコストダウンにばかり執念を燃やす日本国内メーカーとは対照的です。
○前回のダイソンドライヤーDyson Supersonicの記事

ふと思ったのですが、ダイソンがつくる温水洗浄便座ってどんなのか興味が湧いてきます。やっぱり一気乾燥だったりして。 (^^)

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