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2016.07.04 (Mon)

京都造形芸術大学3回生のデザインバトル

少し前の6月16日(木)いつも通り3・4講時の授業を終えて、出欠のタブレットや教材を戻しに教務室に寄って、それではお先にと、
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マジノ要塞を少し下って、エレベータ屋上階から地下2階に下り、トンネルのような地下通路を進んで、
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大階段の上に出て、右に曲がって
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この人間館のカフェテリア横のオレンジ色の椅子の並ぶ
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エントランスラウンジでプロダクトデザイン学科主催の「デザインバトルトーナメント」が行われていました。
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このバトルトーナメントは、一つのアイテムに対し行為のバグ(欠陥)を見つけて、解決策をデザインして競うというもので、プロダクトデザイン学科3年生全員を対象にした今回初めての企画。
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1回戦はテーマがあらかじめ学生に知らされていて、三週間かけてデザインを考えることが出来たのですが、
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2回戦以降はその場でテーマが発表され、4分間でデザインスケッチを描いて、30秒でプレゼンテーションするというハードな内容です。
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審査は出場者全員の目隠し得票数で決まるトーナメント戦。アイテムは蚊取り線香やペンケース、ペットボトルといった身近なもの。私は梅田の会社に戻らねばならなかったので、途中までしか見られませんでした。私の教えている11名の学生の戦績は分かりませんでしたが、果たして何回戦までいったのでしょうか。
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この日の優勝者は藤原侑子さん。(写真は大学のfacebookから)入賞者には賞状と副賞が手渡されました。
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プロダクトデザイン学科の村田智明教授(写真左の後ろ姿)は講評で、「時間をかけてもかけなくても良いアイデアは十分に生まれる。実際の現場ではテーマが出た瞬間から次々にアイデアを生み出していかなくてはならない。」と。
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植松豊行教授は「このようなパブリックな場所で、緊張感の中発表することが大切。」と話されました。
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私も今、学生に教えているのが従来あるモノの新視点開発なので、このデザインバトルはとても興味が湧きました。
今後はプロダクトデザイン学科の名物プログラムのひとつになるかもしれませんし、プロダクトデザイン学科のある他の大学を巻き込んでも面白いだろうなと思いました。

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