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2016.10.18 (Tue)

天ぷらの山 箕面市船場東

ここは箕面の新船場東橋近くの公園です。この近くの新船場南橋で、37才で独立するまで仕事をしていましたが、新御堂筋沿いの西側にこんな静かなところがあるとは知りませんでした。
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今日はこの辺に用事があって土曜日に来ています。
1970年からここに繊維卸商団地(コムアートヒル)ができると同時に「共同企業体SSOK組合」が創設されました。SSOKとは、繊維(S)・総合(S)・卸(O)・機構(K)の頭文字をあわせたものでした。卸売問屋の形態をとることにより大規模小売店舗立地法の縛りから逃れることが出来るので、個人客であっても「仕入れ」と称し、「お買い得」は「お仕入れ得」という変な言い回しをして営業ました。今は規模が小さくなって、株式会社萬栄グループ ジェットという名前になって、その「仕入れ」事業をやっているようです。

ここは昔「共同企業体SSOK組合」の事務所と食堂があった場所です。今日はこの一階の「天ぷらの山」という店の噂を聞いてやってきました。建物は30年前とまったく変わっていません。
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看板のロゴマークレイアウトの収まりが今一つバラバラなのが気になります。
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入ってすぐのところに食券販売機とメニューのサイネージがあります。この値段で目の前で揚げる天ぷらを食べさせるというのが売りの店です。
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ウエィティングの席に通されました。結構広いです。
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カウンター席に案内されました。さっき座っていたのは右奥の方でした。
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人気の海老三昧定食1100円にしました。キャベツの浅漬けと大根おろし入りの天つゆと味噌汁とご飯がセットです。
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最初に茄子がきました。
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煎餅のようなカリカリの衣はどうやってつくるのでしょう。料理本には卵の代わりにマヨネーズを使うとか、微炭酸水を使うと衣の水分が蒸発してサクッとカラッと揚がるとか、お酢を入れると小麦粉の粘り成分(グルテン)の生成が阻害されて、サクサクとした天ぷらが揚がるとあります。
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小麦粉に片栗粉or上新粉を混ぜ合わせることでいつまでもサクサクの天ぷらになるというのもありますがそんな事をやっているのだろうなんてことを考えていたら、

メインの海老が一気にきました。何かせわしないです。
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天つゆで海老。
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抹茶塩で海老。
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天つゆでかぼちゃ。
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キスの天ぷらもウマいです。
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こうして見ると揚げたてを一品ずつ出す天神橋筋4丁目の「まきの」の手間のかけ方は凄いと思います。

SSOKも小さくなって名前が変わり、昔の勢いがすっかり無くなった箕面新船場の街ですが、明るい話もあります。東京オリンピック開催の2020年に地下鉄御堂筋線が延長となり、終点は千里中央から新箕面駅(仮称)へ、この辺には箕面船場駅(仮称)ができて、周辺のマンション価格が上昇していると聞きます。
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天ぷらの山

大阪府箕面市船場東3丁目9-2
0727-30-2290
10:00~21:00
月1回不定休

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テーマ : お店紹介 - ジャンル : グルメ

タグ : 大阪府_箕面市


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