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2017.06.24 (Sat)

ビワジャムとビワ化粧水をつくります

遊び仲間の和姫の家の庭にビワの大木が毎年この時期に大量に実をつけると聞いて収穫に来ました。写真は家の2階から見たビワの実はかなりの出来具合。
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一階から見上げるビワの木。もったいない事に毎年このまま鳥たちの食べ放題状態で、下に落下するのだとか。
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高枝切りバサミでジョキジョキ切って行きます。切っているのは私です。
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切ったビワを下で受け取ってもらわないとグシャッと潰れます。
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なかなか形の良いビワで、そのまま皮を剥いて食べると甘くておいしいです。
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皮を剥いて硬くて大きな種を取ります。
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大量に収穫しました。実は今回欲しいのはこの種で、これで化粧水をつくります。
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もったいないのでビワの実はジャムにする事にします。つくり方はほぼこちらのクックバッドのレシピです。写真は砂糖が解け出して煮込む前。
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丁寧にアクを取りながら加熱の最後にレモン汁を加えて、ミキサーで滑らかにするとジャムの出来上がり。
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ジャム瓶がたくさんできました。瓶の中の一粒は皮を剥いたビワの種です。こうすると杏仁の良い香りがするそうです。
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今回の主題のビワ化粧水は種を2週間ほど天日で乾かします。
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次に種が400g.に対してホワイトリカー1.8L(焼酎甲類35°)で漬けます。3ヶ月程で使えるようになります。使い方はリカーに漬けたエキスを精製水とグリセリンで割れば、無添加の美白効果抜群の化粧水になります。無添加なので冷蔵庫で保管しています。今からの季節は風呂上がりにヒンヤリ化粧水がなんとも気持ちが良いです。

これがもう5年も毎年つくり続けながら我が家の冷蔵庫で冷やして使っているビワ化粧水。 冬はしっとり、夏はさっぱり、美白効果は分かりませんがシミは薄くなってきました。
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このエキスの別の楽しみ方はソーダ割りで、これが中々美味しい飲み物になります。
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ビワのタネに豊富に含まれるアミグダリンと言う薬効成分はガンに効くと言われていますが、アミグダリンは同時に体内で有毒のシアン化水素に変わるという性質も持っています。ガンに効くからと、タネの粉末を大量に摂取するのはダメで、漢方薬と同じく、少しづつ使うのが良いそうです。

ビワは6月が最盛期で7月上旬まで市場に出回り、価格も安くなります。店頭に並んでいるビワを多めに買ってそのまま食べたり、ジャムにして、残った種で化粧水をつくってみませんか。

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テーマ : すぐれもの - ジャンル : グルメ


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