2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2017.09.04 (Mon)

Robot Kitchen - Behold The Future

ロンドンに拠点を置くMoley Robotics社は数年前からキッチンでのロボットシェフを開発しています。
qz片付けQャ

これは2014年に上海で発表した初期のロボットシェフデモ機器です。
qzaMOLEY.jpg
生産工場のロボットアームの様でしたが、今は下のデモ動画の様に進化しました。

まず動画を見て下さい。(すごい濃いメイクの日本人っぽい女性が気になります。)

お分かりでしょうか。最初に男性が選択したメニューは亡くなったお婆ちゃんのスパゲティポロネーゼで、それを再現してパーティでお爺ちゃんに出す設定です。

調理は本物のシェフの調理動作を完璧にコピーして再現しますのでメニュー数は無限です。
qzmaxresdefaulta.jpg

食材が揃えばという条件はありますが、和洋中と何でもOKです。プログラムができれば数寄屋橋次郎の寿司だって握ってくれそうです。
qzChopping.jpg

キッチン横の画面操作で料理スタート。もちろんタブレット操作も可能です。
qzd5qzwdtt.jpg

モーション・キャプチャ・システムのおかげで、ロボット・キッチンはあらゆる料理を作る事ができます。このモデルは今年のドイツハノーファー・メッセで発表されました。
qz_the_future.jpg

残念ながらキッチンのフラッグシップとも言うべきこのニューモデルの発表は東京では行われません。以前なら電子機器とキッチン環境の融合ならパナソニックが先頭を切って開発しているはずなのですが、これを開発しているのはイギリスのMoley Robotics社です。
qzクリーニングあャ
●Moley Robotics社

「Robot Kitchen」の登場で、数寄屋橋次郎の寿司がロンドンでもドバイでも上海でも食べられて、採算が取れるなら、「Robot Kitchen」は一気に世界中に普及するでしょう。

もうすぐ先行メニューと共に発売開始となるこの「Robot Kitchen」を欲しがる層は確実に存在するし、市場に出れば価格が下がり、確実に広がって行く製品と思います。世界的な日本食ブームの中で、包丁さばきを始め繊細な調理作業を日本製のRobot Kitchenが実現すると言う風にしたいものです。ねえ、パナソニックさん、日立さん。

デザウマの人気ブログランキングボタンにはげましと愛のひと押しをお願いします。下にあります。

テーマ : イギリス - ジャンル : 海外情報


人気ブログランキングへ
16:00  |  デザイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://dezauma.blog113.fc2.com/tb.php/1618-2927b2a4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |