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2018.03.16 (Fri)

かわいいコンパクトカーFIAT 500 (チンクエチェント)

久々のカーデザインです。デザウマのカテゴリーカーデザインは→コチラ
今日ご紹介するのはフィアット500チンクエチェントです。
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フィアットの母国イタリアでは「トポリーノ(ハツカネズミ)」の愛称で親しまれ、2代目フィアットNUOVA500は名作映画「ローマの休日」で、主人公のオードリー・ヘップバーンが乗っていたことでも知られています。

フィアット500のオリジナルモデルは1936年に誕生し、2代目が1957年に登場して1977年に生産終了となっていました。そして30年以上のブランクを経て2008年に現在の3代目が登場しました。
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これが上のモノクロ写真の2代目のフィアットNUOVA500
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2代目フィアットはスクーターと変わらぬ価格で4人乗りを実現しなければならず、タイアもシチュー皿のような小さいサイズなので乗り心地は決して良いものではありませんでした。車体が軽いのでスピードは出ますが、アクセル全開時の車の揺れは激しくて、車が出す騒音もかなりのものでした。

騒音対策として採用されたのが音を音でごまかすという乱暴な発想の天井が開閉できる「キャンバストップ」でした。この「キャンバストップ」がルパンや次元が、ドタバタと乗り込むイメージにぴったりで、スピードを出して逃げる際の車のトリッキーな動きなども良く似合っていました。
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1975年頃に友人がこのフィアット500で大阪から信州まで仲間とスキーに行って、ルーフキャリアーが無かったのでルーフを開けてスキーを立てて走ってゲレンデに到着したら騒音と寒さと振動で死ぬかと思ったそうです。

これが2008年に登場した3代目フィアット500チンクエチェント。外観は殆ど変更有りませんが2018年型の装備は最新版。
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車内はずいぶん静かになりましたが、キャンバストップのオープンルーフモデルは健在です。
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今となっては珍しいボディカラーと同じインパネカラー。
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この見るからに優しそうで楽しそうな3代目フィアット500チンクエチェント見ていると、近年の日本車のトランスフォーマーの映画ようなゴテゴテとしたアニメデザインが気になります。
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私には今のトヨタプリウスがピエロの泣き顔に見えて、同じくレクサスは大口のダースベイダーのマスク顔に見えます。両方とも日本が世界に誇る車なのに、泣き顔や威圧する顔というのには抵抗があります。

FIAT 500(チンクエチェント)ってどんなクルマ? というCM動画がありました。


AIコントロールの時代だからこそ、人に優しくて楽しい車の未来を感じるデザインを見せて欲しいです。聞けばプリウスは昨年11月に続いて今年6月に大幅なデザイン変更をするそうです。どうぞこれが答えだというデザインを見せて下さいトヨタさん。


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