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2010.10.20 (Wed)

農家レストラン 「おわて」の農家レストランの夕食

こちらの屋号の「おわて」とは、集落の上手(上のほう)にあるという意味だそうです。
ここが建てられたのは安永六年(1777年)で、時松さんは築230年ほどの先祖伝来の屋敷で
農業をしながら、グリーンツーリズムを受け入れる農家民宿と農家レストランを営んでいます。

「おわて」の食事の3回目の記事はいよいよこの旅のクライマックス、
時松さんご夫妻のお料理をいただきます。(1回目はコチラ2回目はコチラ)

まずこの8品のこしらえです。ベースの大笊がイイです。
おわて時松さん
時計回りに、三葉のおひたし、茶葉のおひたし、青梅の甘露煮、そうめん南瓜のなます、
胡麻豆腐、白和え、野菜の吹寄せ、お豆のゼリー寄せ、
みんな素材それぞれの味があります。ビールもウマいです。

合鴨を〆て血抜きをして捌いた料理がでます。
この合鴨は時松さんの田んぼを合鴨農法で、ヒヨコ時代から雑草を掃除していました。
かわいそうな気もしますが、これが「食べる」ということの原点です。
まず、炭火焼きです。肉の味が濃いです、ビールもウマいです。
おわて時松さん

豆の煮物と瓜の漬け物です。
おわて時松さん

合鴨のお刺身です。見事な赤身で、肉にしっかり甘味があります。
この辺で日本酒にチェンジします。
おわて時松さん
一緒に食事をする仲間の一人は生レバーはダメと言ってたのですが、
小さいのを口に入れたら「コレは美味しい!!」のお答え。後は積極的に自らお口に...。
今朝まで生きていたのです。当然です。

コンニャクの刺身です。ちょっと緩い感じですが喉ごしがいいです。
おわて時松さん

お椀が出ます。ここにも合鴨が入っていい出汁が出ています。
合鴨さんに感謝。
おわて時松さん

女将さんが食材の野草野菜をもってきて説明してくれます。ハコベとナズナと大葉....
後は忘れました。すべて時松さんとこの土地で採れたものです。
おわて時松さん

目の前で天ぷらに仕上がっていきます。
おわて時松さん

ウマいです。「自然と手間と技」の味は贅沢です。
おわて時松さん

時松さんが何かで書いている記事があります。
「いまの子どもが食べているのは食べ物じゃなくてエサ。
あれじゃあ身体は肥えても、心は肥えられんのよ。
かけがえのない自然の恵みがどうやって自分のいのちにつながるのか、
忘れられようとしている食べ物の“物語”を、せめてうちに来た子どもらにはちゃんと
伝えていきたいんです。」

農家レストラン わらび原「おわて」大分県玖珠郡九重町

大分県玖珠郡九重町大字田野321
0973-73-0123
10:00~20:00
完全予約制料理/宿泊

時松さんに拍手です。
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テーマ : オーガニック、菜食、マクロビ - ジャンル : グルメ

タグ : 大分県_玖珠郡


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18:43  |  割烹  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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