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2011.04.20 (Wed)

ドイツ気象庁の予報で、次は4月21日から23日です

福島第一原発の放射性物質拡散の過去2回のフランスとドイツの気象庁の予測が
当ってましたので、念のため今回も書く事にします。
ドイツ気象庁の予報で、次は4月21日から23日まで嫌な風が吹きます。
都内から関東一円です。その風は岩手に停滞して秋田青森に抜けるようです。
前回のデザウマの気象記事はコチラ。

あのホウレン草の汚染騒ぎの3日前と同じいやな風の流れが起こるそうです。
「日本のスピディーシステム」のデータを解析したドイツ気象庁の予報です。
GIFアニメの動画はココで見る事ができます。

20日から太平洋へと去って行く低気圧の後ろで、韓国から日本海上では
高気圧が発達してきます。定まらない風向きは時間とともに徐々に北風となり、
それに伴い大気中の粒子は本州東部の海岸沿いを南下して行くでしょう。
その際首都圏もその範囲に入る見込みです。表記はドイツ時間なので、日本時間は
+9時間です。

ドイツ21日木曜日6:00時=日本時間21日15:00時
ピクチャ 4

北日本はこの日樺太から東シベリアまで勢力を伸ばしてくる高気圧の
影響下に入ります。それによる北風は粒子の南下を促すでしょう。
風は時間とともに徐々に弱くなって行き、定まらない風向きの中で大部分の粒子は
福島地方近郊や北日本上空に停滞する見込みです。

ドイツ21日木曜日12:00時=日本時間22日21:00時
ピクチャ 5a

ドイツ22日金曜日0:00時=日本時間23日9:00時
ピクチャ 4a

福島第一原発事故の情報はどうやら、日本発の情報が一番遅くて不正確の
ようです。最初の日本政府と東電と原子力安全・保安院の発表してしてきた
「直ちに影響はない情報」がどんどん悪い方向に修正されています。

私も最初海外のニュースは騒ぎ過ぎでは、と思ったのですが実はそうではなくて
日本の新聞、TV局が情報を極力出さないようにしていたと思うようになりました。

ドイツ気象庁のHPトップページはココ

ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳はココ
しつこいけどもう一度書きます。何で、日本の気象庁は光化学スモッグの時のように、
放射能予報を出さないのでしょうか。何で私達はフランスや、ドイツからの情報でしか
知る事ができないのでしょうか。

日本の気象庁も「明日は風向きがマズいから外出は避けましょう。」くらいやればいいのに。
批判があって、現在はスピディのデータを数値表だけは出すようになりましたが、
こんなもん素人には分かりません。混乱や、風評被害を出さないためと言ってますが、
役所のおごりです。国民バカにしています。

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テーマ : 原発事故 - ジャンル : ニュース


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