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2011.06.07 (Tue)

海水注入を止めていたら死ぬかもしれない

毎日放送MBSニュースから転載させていただきます。
福島第一原発の事故で現場で復旧作業の陣頭指揮をとる、吉田昌郎所長が
JNNの単独インタビューに応じました。このなかで、吉田所長は事故直後、
本社の指示に従わず、海水の注入を続けたことについて、
「もし止めていたら死ぬかもしれないという気持ちだった」と当時の判断について
語りました。吉田所長が事故発生後、メディアの取材に応じるのは初めてのことです。
ニュースの動画です。


汚染した水をどう処理するか、ここが一番大きな課題だと言っています。
汚水処理は確かに大変な問題ですが、今は出て来る汚水を貯めるしかないでしょう。
静岡市の海釣り公園の1万トンのメガフロートを急遽さし向けましたが、もうそれを
上回る量の汚染水が出てしまっているという。最終的には20万トンを超えるのではと
いう情報もあります。


確か資源エネルギー庁の所轄の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
通称JOGMECという組織が、70万トン以上のメガフロートを13隻ももっています。
○福岡県北九州市若松区白島海域 ○長崎県南松浦郡新上五島町海域
 約560万kl(約70万トン×8隻)      約440万kl(約88万トン×5隻)
index_pi_001.jpg

国が一隻つくって後で返すから、非常事態なんだし一隻を空にして福島に持ってきてと
言えばいいのになぜしないのでしょう。石油天然ガスを備蓄できるほどの密閉性が
あるならうってつけではないでしょうか。
index_pi_008.jpg

デカ過ぎてに接岸できないのなら、沖合に止めてタンカーでピストンすればいいです。
index_pi_009.jpg

前出の京大の小出さんは、石油タンカーを連れてきて、それに汚染水を入れて、
おなじ東京電力の柏崎刈羽原子力発電所に移す。柏崎刈羽原子力発電所には廃液の
処理装置があるので、そこで処理をしながらタンカーでピストンすればいいとも言っています。

また日本の役人の前例主義や、日本銀行の量的緩和同様に、あまりにも小さく、
あまりに遅いがピッタリあてはまります。
この期に及んで縦割り行政の弊害でしょうか。もうそんなこと止めて欲しいです。

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テーマ : 原発事故 - ジャンル : ニュース


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