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2009.05.02 (Sat)

デザイン テスラ「モデルS」はデザインもそこそこ良い

米国テスラモータースの動きが活発だ。

前に紹介した禁じ手のようなノートPCのリチウムイオン電池6831個の車、
テスラ ロードスター「Tesla Roadster」に続いて、3月26日に初公開した
「モデルS」の受注台数が、1週間で520台に到達した。
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モデルSは2011年後半に販売がスタートするが、発売2年以上前にして、
早くも人気が過熱してきている。
モデルSは「ロードスター」に続く同社2番目のラインナップとして開発された。
パワートレインは新開発の液冷式9インチモーターとシングルスピードのギアボックス。

床下に置かれる2次電池は、新開発のリチウムイオンバッテリーで、
3種類の容量を用意。最大航続距離はそれぞれ約257km、約370km、約483km)となる。
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充電は家庭用のコンセントから可能で、電圧は120V、208V、240Vに対応。
さらに、わずか45分でチャージできる440Vの専用充電システムを用意する。

車重は1735kgに抑えられ、0-96km/h加速5.6秒、最高速209km/hという
パフォーマンスを発揮する。

驚くのはモデルSの価格が約568万円を予定していること。
米国政府による約74万円の補助金が受けられるので、実際は約494万円。
ロードスターの価格が約1150万円に対して一気に半値の実用カー市場に打って出た。
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現在、テスラ社の販売拠点は米国カリフォルニアだけだが、今年中に、
シカゴ、ニューヨーク、マイアミ、シアトル、ワシントン、英国ロンドン、
ドイツ・ミュンヘンに拡大展開。来年の春には東京進出と聞く。
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テスラ社は米国政府から総額約350億円の低利融資を受け、
シュワちゃん優遇税制の誘いを受けてカリフォルニア州に新工場を建設。
2011年夏からモデルSの生産をスタートさせる計画。

それにしても、工場すら完成していない状態で500台以上の受注があったのは、
新型への期待度の高さをうかがわせるもの。
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テスラ社は、ダイムラー(ベンツをつくっている会社)から「スマートEV」
1000台分用のバッテリー&充電システムを受注するなど、
EV分野での存在感を増してきた。
カリフォルニアの新興企業が、世界を席巻する日は近いかも。

テスラ社のイーロン・マスク会長(37歳)なかなかやります。
本当にトヨタ、ホンダ、日産はうかうかできません。
日本車も頑張って欲しいと思う方は拍手を!

テーマ : 新車・ニューモデル - ジャンル : 車・バイク


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