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2012.02.06 (Mon)

2011年は「ロボット掃除機元年」になりそうです

ピクチャ 3

ロボット掃除機が登場してから約10年ぐらい経ちます。iRobot社の「ルンバ」の独走状態だった市場にやっと対抗馬というか、国産陣営が今年から出そろうようです。以前に書いた我が家の「ルンバ」の記事のように、「あんなオモチャみたいなモンは掃除機やない。」とか「日本の住宅事情が分かっとらん。あんなもんが走り回る場所なんてあるかい。」とか「日本の家電製品のクレーマーの恐ろしさを知ってたらあんなんは出されへん。」と散々言っていたメーカーの方々もずいぶん考え方が変わってきたようです。

というか、普通のサイクロン掃除機が電気量販店で3万円で、その横で「ルンバ」が5万円7万円で売れて行くのを長い間横目で見ていたのですから、むしろ遅過ぎたくらいです。昨年10月登場した東芝「スマーボ VC-RB100」 59,800 円。

2つの頭脳で無駄なくそうじだそうです。
ピクチャ 2

サイドブラシが2つです。(ルンバは一つ)後は似ています。
point4_1.jpg

大きく違うのが、別の掃除機で溜まったゴミを吸い出せる機能です。ルンバはできないので、掃除の度に開けてキレイにせねばなりません。
1111.jpg

東芝にとって、9年ぶりのロボット掃除機です。2002年の10月にElectroluxの製品「トリロバイト」で発売されましたが、店頭での実売価格が29万円と高額で、同時期登場の「ルンバ」前にはかすんでしまいました。
これがトリロバイト。
toshiba4.jpg

そんな東芝にとって「スマーボ」は、久しぶりのロボット掃除機です。ロボット掃除機はルンバを除くと、1~3万円程度の中国製低価格機が主流だけに、スマーボは正面からルンバに挑むことになります。
ピクチャ 4
スマーボは直径が35cmの円形をしており、厚みは約9cm、重さは約3.7kgで、両手で持ち上げる大きさと重さです。ここで、意外な事実が判明します。製品には「made in Korea」と書かれています。韓国のSAMSUNG(サムスン)のロボット掃除機「NaviBot」の色違いでした。
ピクチャ 5

そうです。東芝「スマーボ」は韓国メーカーのOEM供給品です。このモデルはヨーロッパでは4万円前後で販売されているので、東芝のサポートを受けられる安心感はありますが2万円アップは高めな気がします。

果たして発売が控えている新型ルンバ700シリーズに対抗できるのでしょうか?

新しいルンバに乗るニャンがいました。


おそらく国産掃除機メーカーのロボット掃除機が今年の前半には出そろうだろうと噂されています。日本の年間掃除機販売台数は560万台でほぼ洗濯機とほぼ同数です。その内ロボット掃除機が20万台で上昇中ですが、ここのシェアー争いは厳しそうです。

なぁ、キミらはどう思う?
IMG_7525b.jpg
冬のひなたぼっこをジャマするルンバはキラ~イ。Byギイ

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