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2013.01.29 (Tue)

デカイ置き薬の箱にに見える「置きおかず」という新事業

置きおかず4
大きい置き薬の箱に見える「置きおかず」の新事業が、テレビの情報番組で紹介
されました。一人暮らしの高齢者住宅に「おかず箱」を設置して1週間に1回訪れ
るスタッフに食べた分だけ料金を支払う、富山の薬売りの「置き薬」の仕組みです。
置きおかず9

サバの味噌身といった和食から「八宝菜」や「回鍋肉」などの中華、洋食50種類。
価格は1品150〜300円で一人で食べきれるサイズ。電子レンジかお湯で温めると
食べられるレトルト食品。おかずは全て手づくりで、真空パックと熱湯処理で、
常温1年間の保存が可能です。
置きおかず2
この事業を始めたのは秋田県由利本庄市の「株式会社 岩城のかあさん」で、昨年
10月高齢者をターゲットにしたユニークな食品配送サービスが始まりました。

高齢化が進む中、地域の活性化にも繋がるとして、県内外の自治体や企業から注目を
集める食品配送サービスです。おかず箱のスタッフは商品を届けるだけではなく、
困ってる事があれば何でもサポートするといいます。

置きおかず5
置きおかず6

秋田県からスタートしたこのビジネスモデルは一次産業から、高齢者までが豊かに
なれるという事業の仕組みがいいです。

・秋田という豊かな土地の農業作物を材料に付加価値をつけて安定して売る事ができる。
・食品販売以外の業態からでも新規参入がし易い。例えば呉服屋さんや電気屋さんなど、
 エンドユーザーにつながっていて、街の事情を知っている店であるほど入り易い。
・週に一度という訪問販売は旧来の事業の掘り起こしにもつながる。
・地元の新規雇用につながる。
・地域の高齢者の生活サポートにつながる。
・行政とつながれば新しい住民サービスの可能性が広がる。

ニュース動画がありました。


高齢者の炊事は買い物も含めて難しい事があるけどこれだと簡単。しかも1週間ごとに
「御用聞き」が来るので、孤立の防止にもなる。食べたものだけ支払うので、将来は
地域の自治体や保健師と連携を取りながら、栄養状態を把握、食べ過ぎや、食事の偏り
の指導などもできる。

全国各地から問い合わせがきて、事業パートナー求めてこれから全国展開とか。
おかず箱基本セット
50種類各1個入りで12,480円(税込)送料込 
賞味期限:常温冷暗所保管・1年

岩城のかあさんキャラもいます。
takumi_330.jpg

株式会社 岩城のかあさん

創業者 岩城祐子会長(大正13年生れ、自動車教習所や老人ホームのを経営する実業家)
代表取締役社長 中塚 総紀

袋のシールがイマイチ信頼性に欠けるのが残念です。
岩城会長、中塚社長、できれば「おかず箱」とレトルト袋のデザインしませんか。
私はせめてレトルト袋のシールだけでもデザインした方が良いと思います。

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18:05  |  こだわり食材/パン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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