2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2013.01.19 (Sat)

ロンドンの「ボブ」という猫を知っていますか

もうすぐ、このネコの本の日本語版が出るようです。ロンドン中心部のコベントガーデンに
アコギのストリートミュージシャン、ジェームズ・ボウエン(33)の横に黄褐色の
トラ猫ボブが毛布に座っています。
ロンドン2

ジェームズが「カモン・ボブ。」と声をかけると、ボブが小さな手を上げてハイ・タッチ。
まわりの観光客や通行人から「カワイイ〜!」の声がかかります。
ロンドン6

ボブがプレゼントされたマフラーは20本以上。
ロンドン5

ジェームズが子供の頃に両親が離婚。母親とともに英国からオーストラリアに移り、母は
再婚したが、継父とうまくいかなかったジェームズは18歳で、ロックスターを夢見て、
単身ロンドンにやってきたが、ヘロインを常習となり、ホームレス生活に転落した。

CBSニュースです、最初のPCのCMは我慢して下さい。

そろそろ日本でもニュース紹介が始まる頃です。

ボブとの出会いは、ジェームズが「福祉住宅」としてあてがわれたワンベッドルームの
公営アパートに住んでいて、ヘロイン中毒治療中の2007年3月ころ。

流しの帰り、公営アパートの階段玄関にみすぼらしい迷い猫がうずくまっていた。足は
化膿して腫れ上がり、お腹に怪我もしていた。まわりを見回しても誰も見当たらないので、
自宅に連れ帰り、応急措置をしてエサをやることにした。
ロンドン3

3日後、英国動物虐待防止協会(RSPCA)に連れていって化膿止めの抗生物質を投与
してもらった。治療代は28ポンド(約3575円)。ジェームズの1日の稼ぎは25ポンド
(約3192円)だったが、ジェームズはボブを見捨てることはできなかった。

しばらくして、すっかり回復したボブを外に逃がそうとしたが、ボブはジェームズから
離れない。ジェームズを追いかけてバス停までやってきたボブを見た時、ジェームズは
ボブと一緒に生きて行こうと決心した。
ロンドン8

けなげに生きるボブとジェームズに共感が集まり、ジェームズの流しの収入は25ポンド
から60ポンド(約7662円)に増えた。 ボブとジェームズを観察していた出版代理人は
ジェームズに本の出版を持ちかける。タイトルは「A Street Cat Named Bob」。
ロンドン9
本はたちまちヒット、英国のノンフィクション部門で第1位となり、25万部が売れた。

18ケ国語に訳され、出版代理人によると、今年日本でも出版が予定されているという。
ジェームズは印税3万ポンド(約383万円)を手にし、ボブと暮らすアパートを探し始めた。
「鶴の恩返し」ならぬ「猫の恩返し」を地で行くストーリーになりました。
ロンドン7

英メディアによると、米ハリウッド映画の代理人との間でボブとジェームズさんの映画化の
話が進んでいるそうなのだが、ネコ役は本人になるのだろうか。だってハイタッチができて
人の肩に飛び乗ってバスの乗り込めるネコなんていません。うちのネコには絶対無理です。

8kg超のうちのマグを肩に乗せたら 、肩を壊しそうです。仔猫の時はスルッと背中に
飛び乗って来たのですが.....。マグ、頑張ってダイエットしようか。
I0608.jpg
パスです。寒いのも無理。

マグが自分で飛び乗ってく肩乗り仔猫の時の写真がありました。およそ12年前です。
キッチンに立っていると一気に駆け上がってきて、器用にバランスを取ってました。

80808まぐ1

おまけで、その頃のマグです。
0817マグ12

ボブとジェームスのコンビに拍手です。
デザウマ似も拍手お願いします。ブログランキングボタンもよろしくです。

テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット


人気ブログランキングへ
18:09  |  にゃん、ニャン、にゃん  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

Comment

情けは人のためならず…
やっぱりそうこなくっちゃね。

マグちゃんもカッコいいネコちゃんですね。
立ち姿もキマッてる(^-^)
ケイ |  2013.04.02(火) 12:55 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://dezauma.blog113.fc2.com/tb.php/822-6fb125c0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |