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2013.03.08 (Fri)

ごぼうのてんぷらです

一階のデミ姐さんとこの寒い季節に美味しい『河内れんこん』や『堀川ごぼう』が終わります。
今年も楽しませてもらいました。『河内れんこん』はデザウマで過去2回記事にしましたが、
そういえば『堀川ごぼう』は書いていませんでしたので書きます。
ごぼう602

デミ姐さんとこのごぼうは色々な契約農家さんからきているのですが、この堀川ごぼうは
京都ではなくて北海道は中富良野だそうです。
デミ姐さんからは皮をむかない。さらさない。アクも味のうち・・・という言葉を体感できる
ごぼうと聞いていますのでそのように調理します。

泥をていねいに落として水洗いしてそのままピーラーで厚めにスライスします。
ごぼう25

「堀川ごぼう」は京都市左京区を中心に栽培されていたごぼうです。始まりは400年前。
徳川の天下となって、豊臣秀吉が建てた聚楽第の堀がゴミで埋められ、そこに捨てられた
ごぼうが翌年芽を出して巨大なごぼうに育ちました。それを見た付近の農家が生産を始めた
のがきっかけといわれ ています。

そんな時代ですから、完璧に無農薬の野菜だった訳で、今でも当時の生産方法で育成すれば
昔の味そのままに楽しめるわけです。
てんぷら衣をサラッとつけます。
ごぼう24

サラッと揚げます。色が変われば出来上がりです。
ごぼう23

こんな感じです。
ごぼう31

堀川ごぼうは美味しいだけでなく、普通のごぼうより食物繊維・ビタミンB1などを多く含ん
でいて、ビタミンCは約3倍、カリウムも約2倍。余分なコレステロールは吸着してくれ、急な
血糖の上昇を抑え、腸内環境を改善して免疫力をアップします。

登場しました。『塩井の旨塩』。やっぱりシンプルに素材の味を楽しむならコレです。
ごぼう27

山椒もチラッと効かせます。
ごぼう35
いいですねぇ~ごぼうの香りがブワッと広がります。

たまにはマヨネーズもウマいです。
ごぼう36

炊き野菜のごぼうは無理でもこんな天婦羅ならEU諸国で受けると思います。あのフレンチの
巨匠ロブションが最近ごぼうのレシピに凝っているとか。アメリカは無理ですね。食に保守的
過ぎるから。ああ、ドイツも無理かも。

ごぼうといえば大分の菅恵美子シェフの『ごぼうときのこのスープ』を思い出します。
今は大分市内のOsteria Bucio オステリア・ブーチョという店のオーナーシェフなんですね。
ご活躍の様子でなによりです。

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テーマ : オーガニック、菜食、マクロビ - ジャンル : グルメ


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18:05  |  男のできちゃった料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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