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2013.11.01 (Fri)

ブルーエアーの空気清浄機

突然ですがこの太いネコの写真から始まります。
マグ:太い言うな...。
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またまた、商品テストでマグの好きな白い空気清浄機がリビングにあります。
よっぽど好きなのかマグは通り過ぎる時にスリスリしています。
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メーカーはスウェーデンのBlueair社で名前はSense。実はこのモデルはまだ日本では発売
していません。ブルーエアの製品の中では小型で安価ですがリビングで使える本格派です。
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すでに本国とアメリカと中国では発売しているのになぜなんでしょう。
このモデルはクライアントが中国で手に入れたもの。

ボディは板金プレス加工という単純で安価な構成ですが両サイドの吸排気穴のデザインは
凝っています。

私のの無骨な手で恐縮です。この手を空中で右から左に動かすと...
4951.jpg

青丸が一つ点灯して弱運転の開始です。
4952.jpg

さらに右から左に動かすと青丸が二つ点灯で中運転の開始。
4953.jpg

さらに右から左に動かすと青丸が三つ点灯で強運転。
4954.jpg
リモコンなどは無くて、このジェスチャー操作だけというのが日本では難しいのかな。

スゴイのはこの割り切ったボディ構成です。倒して底を見ると足が左右に二本。
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この足が左右のフィルターを交換する引出グリップになっています。倒してフィルター
交換する感覚も日本では馴染まないのでしょうか。  アラっ、ギイも来ました。
4965.jpg
ギイ:ナニ、ナニ、これナニ。

2012年製造の中国製です。日本の空気清浄機が、プラズマクラスターとかナノイーとか
言っているのに対して、これら海外陣営はフィルターの吸込み性能重視で、高性能な
フィルターを半年で交換する仕様です。
4964.jpg

要するにどれだけ沢山の空気を吸込んで、キレイな空気を吐出すか、という海外勢に対して
国産陣営は一定の狭い空間の空気をキレイにするのにかかる時間の競争をしていて、
同じ土俵には立っていません。消費者には分かりにくいです。
4955.jpg
中国からのPM2.5汚染問題で、電気量販店でも通年商品となった空気清浄機ですが、
掃除機や洗濯機のようには効果が目に見えないのにこれほど、これなら空気がきれいに
なりそうという雰囲気が優先で購入される家電も珍しいです。

BlueairのSenseは6色展開。アマゾンで480ドルです。
koivisto_rune_4b.jpg

空気清浄機はあるのにこしたことはないのでしょうが、その前に自分の家の空気の汚れ度を
正確に測る事が先だと思うのです。放射能測定のできるスマホ用のセンサーがあるのなら、
空気汚れの測定くらいは簡単だと思うのですがいかがでしょうメーカーさん。

今から来春までは、中国の暖房も加わって大量の汚染物質が日本を襲います。
どうぞお身体大切に、ご自愛ください。

●デザウマ:PM2.5大気汚染粒子拡散予測(SPRINTARS)

ブルーエアーサイト(日本)
ブルーエアーサイト(USA)
ブルーエアーサイト(中国

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テーマ : 電化製品 - ジャンル : ライフ


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