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2013.12.01 (Sun)

いよいよ実用化の空中に投げて撮影するボール型パノラマカメラ

0ボール2

まずは動画をご覧ください。
今までのパノラマ写真は、360度の一部とか、苦労してつくる継ぎはぎ写真でしかなかった
ところから始まります。

Panonoカメラは空中に投げて撮影するボール型パノラマカメラ。36個のレンズを持つ
複合カメラを内蔵していて、空中に放り投げて頂点に達した時に自動的に360°×360°の
パノラマ写真を撮影してくれます。

2年前のプロトタイプ(写真右側)と製品化モデル
GIZMODOa.jpg
(写真はGIZMODOから)

Panonoでは、36個のカメラが全方向を同時に撮影するので、ブレや歪みが回避できます。
これは内部の加速度計が、ボールが一瞬だけ静止状態になる頂点に来る瞬間を検知する
ことで可能になっています。
0ボール1
投げることが難しい場所や自分の思い通りに撮りたいときは、スティックの先に固定して
撮影することも可能。もちろん普通に手に持って撮影することもできます。

写真は渋谷の交差点で放り投げた画像の一部。
0ボールプチャ
36枚の画像はクラウド上で1枚の継ぎ目やゆがみのない7,200万画素の1枚絵に変換され、
ブラウザ上で自由に視点を変更して見ることができます。

0ボールチャ
撮影した写真はスマホやタブレットですぐに確認できます。Panonoで撮影された写真は
自動的にPanonoの無料モバイルアプリにダウンロードされ、すぐに閲覧できます。

上の写真
0ボールキャプチャ

もっと上の写真
0ボールャ

海老ぞりにひっくり返りました。
0ボールルチャ

球体のデータですから、一度に全部見るには球面のスクリーンの中に自分を入れないと
見れれませんが、タブレットをかざすと360度全部見えるのは新鮮です。

重さ約300gと軽量のPanonoカメラ。来年2014年半ばに発送予定です。
値段は600ドル(約6万円)Indiegogo.comで事前予約すると100ドル割引されます。
予約販売中です。→コチラ

Panonoは写真に360°×360°というかつてない次元をもたらした全く新しいカメラだから、
これまでとはまったく違う形で思い出を保存できます。
●例えばクラス写真や同窓会や結婚式の写真を上から。
●警察の事件現場の写真を上から一覧させて。36個のレンズからの距離の差を3Dデータ化。
バスケットボールに仕込んでボールがコート全体を捉えるなんて面白そうです。
何かもっと画期的な事が起きそうなボール型パノラマカメラです。

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テーマ : 3DCG - ジャンル : コンピュータ


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